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ーー【特記】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 潮午 汐／シオゴ ウシオ ■職業：海人(水産業従事者準拠) ・目星 ・水泳 ・ナビゲート ・操縦(船舶) ・天文学 ・博物学 ・機械修理 ・(重機械操作→)槍 ※ダイビングで魚を捕獲するため ■特徴表（※今回は不採用） ■経歴表（※個性の参考のために振っています） 神器を見たことがある →この道50年のスーパー海女さん 兼 素潜り漁師・アマツ老婆お手製の捕獲神器。 　このひとつでなんでも獲れてしまう。すごい。 　そんな女神から時折手解きを受けている。 神に入信を迫られたことがある →「おまえさんが望むならば 海の"極意"を教え授けてやろうぞ……」 　神 こと スーパー海女さん 兼 素潜り漁師・アマツ老婆より 大きな嘘をついている（いた） →？ ーー【概要】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 沿岸部の辺鄙な町のうら若き海女さん。 泳ぎが得意で 貝類や海藻類の採集はもちろん 銛を手に魚を獲ることもある。 とびもり…？　よく知らないけれど 銛は飛び出す。 乱獲、密漁、水質汚染による資源減少により職業人口が右肩下がりの海女業界、 この道一本で生活していくには厳しく 漁のないときはダイビングスタッフとして働くこともある。 ※ なお、機械はあまり得意ではないので 写真撮影はなんともいえない出来合いとなるらしい。 母親は雑貨屋を営んでいる。 山にも囲まれた場所のため 山菜採りも手伝う。 ーー【人物】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 物静かで言葉数は少ない。 そのため どことなく落ち着いていて大人びた印象があるかもしれない。 海女の仕事も 家の手伝いも よくこなす。 何もない休日は海に潜って 魚の群れの様子を観察していたり 普段より深く潜ってみたりしている。 （海女先輩たちから「普段となんとかわらんね！」と言われる） ーー【参加セッション】－－－－－－－－－－－－－ 01：楽園パラノイア 02： 03： ーー【人物関係】－－－－－－－－－－－－－－－－ 母親と二人暮らしをしている。 ベテラン海女さん・アマツさんの弟子。 ※アマツさんは特に関係なく生えたNPCです。 ※※【ネタバレ情報】※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ーー【概要】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ HO1 【海に愛されし者】 ・ あなたは10 代後半～20代後半までの若人で、漁師の子供です。 ・ ＜水泳＞と＜芸術： 釣り＞に+50 がボーナスとして加えられます。 【秘密 HO】 ・あなたの父はあなたが幼い頃、沖縄行きの便に乗ったきり行方不明です。 ・あなたは父譲りの泳ぎと釣りで普通よりもずっとそれらが得意です。 ・幼い頃は片親ということに不満や不安もありましたが、今は立派な若人として生活しています。 ・あなたは父の事もあり、なんとなく気になって客として、もしくは臨時スタッフとしてこのツアーに参加しました。 －－－－－ 穴伊良島サバイバルツアー 沖縄諸島の一つ ーー【人物】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 海の中は静かで 縦横無尽に泳いでいく海の生き物たち 水中を揺蕩う浮遊感 深く 深く 潜っていけば心地いいと感じている。 多少頑固なところがある。 ーー【人物関係】－－－－－－－－－－－－－－－－ 母親に対して 父が戻らず数ヶ月経った当時、おそらく 戻らぬ父のこと これからの生活のことで精神をすり減らしていた様子がよく思い出される。そして、十数年間、女手一つで自身を育ててくれたことに感謝している。 母親には仕事としてツアーの臨時スタッフとして応募すると言ったものの 「生活のため」と半ば自分に対する言い訳でもある。 心の奥底では「自分の力だけで生きていけるのか試してみたい」という気持ちがある。 父親に対して 何故あの日以来戻らないのか理由は知る由もない。 もしかしたら 船が事故に遭って行方不明になったのかもしれない。 もしかしたら 母と私以外の人と生活をしているのかもしれない。 ＜自身がぼんやりと覚えているような覚えていないようなこと＞ ・砂浜で拾ったきれいな貝殻をあげたときに喜んでくれたこと もしも父親がいたら 別の将来もあったのだろうか。 と考えることもあるが そんな"たられば"話をしたところで無意味だな という。 ーー【MEMO】－－－－－－－－－－－－－－－－－ の田舎 ーー【タグ】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ まつらろ村の探索者 まつらろ村の現役　まつらろ村の死者 まつらろ村の秘匿　まつらろ村_xxx_HOx まつらろ村_後遺症有

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