タグ： 夢の館

特徴表　 バイリンガル　 手先が器用 製作：スパイアイテム 不思議ツール作成のための技能 ーーーーーーー 日頃はとても明るく軟派な雰囲気で小粋に他者に話しかける しかしそれは基本的には”周囲をだますために作られてた嘘の顔”であり、本性は真面目で冷静沈着。冷徹ともいう 「いついかなる事態が起きてもいいように万全の状態を保つこと」を信条とするストイックな精神のもと、長期任務をこなしている 階級は割と高い(結構いろんな権限を持っている) コードネームは「ブラック2」 自分の所属している組織の配属先である「黒」のNO2 組織に引き取られる以前の記憶がないが、当人はあまり気にしていない 特に調べる気もなく、自分をただのエージェントとしてしか認識しない ＿＿＿＿＿＿＿ 鏡並の過去 鏡並は幼少期にとある組織に拉致され、そこで大体7.8歳くらいまでそこで育てられる その組織は名のある秘密結社(銀の黄昏教団)とは違い、魔術的な組織ではなくもっと現実的な組織(イメージ的にはコナンの黒の組織のような感じ)で、その中の教育機関にて様々な基礎概念の教育される そこではまず「人間性の切除」をされ幼い彼の感性はこのタイミングでそぎ落とされ、無個性の存在へとなり果てる しかし同じグループに居た一人の男の子との交流により辛うじて「優しさ」という感情は彼の中に残った。本人の意識とは別に その後「出荷」という工程に移り鏡並は「商品」としてとある男の経営する孤児院にて生活することになる(その孤児院は人身売買の店として裏の業界では有名) (経営する男は自分の事を「農夫」だと名乗るサイコパス。「人も動物も植物も何もかも値札をつければ等しく商品」という感性の持ち主) そしてある日の夜、孤児院は業火により焼失 孤児院の子供達や大人の大半は死亡。経営している男もこの時に大火傷を負う 警察や消防、それと前からこの孤児院を調査していた捜査官が入り乱れ大混乱の現場のまま消火活動が行われ翌朝には鎮火が終了した この事件の犯人は鏡並であり、彼が何故火事の引き金を引いたのかは分からない。しかしその時その場にいた調査官により鏡並は火傷を負った瀕死の状態ながらも救出されそのままその人に引き取られる形で今の組織に所属し、活動していくことになる その際上記の火事で大火傷を負った経営者の男は鏡並と同じくあの場所から救助されているが彼の余罪は調べ上げられているため、現在は犯罪者として鏡並の所属する組織が拘束した状態で預かっている(その際色々あり関係がある鏡並が彼の監視につくことになった。当人には記憶が無いので彼についての一切の感情は持っていない。しいて言うなら犯罪者として憎んでいるというぐらい) 教育中は人間として扱わないため基本的に名前は存在せず、教育機関に居る時と孤児院では基本的に「黒の改二」ないし「双二(そうじ)」と呼ばれていたが、当人は覚えていない どこまでも鏡並は彼等にとっては商品でしかなく、鏡並にとっても思い出す価値のない過去である ＝＝＝CLEARシナリオ＝＝＝ 雪花 機械仕掛けの町 ===うちよそ相手==== A1…メイという偽名を名乗る両性器具有の子 鏡並に助けられたため鏡並になついている。鏡並からすれば色々と心配している相手 (かつての自分と同じような境遇の中で自分とは違った道を進んでほしいと思っている

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ