キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
斉藤 薫
ID:3647079
MD:2e4186ac01ab935d40dc3bd01df2bb5e
斉藤 薫
タグ:
佐竹班
⚠️ネタバレ注意
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【ネタバレ注意】 オカルト部員で図書委員。真面目で優しい朗らかな女の子。 優しくて面倒見の良い高木真夜の事が大好き。真夜が仮面を作り始めた時に自分の前ではいつも通りでいて欲しいとお願いする。 6年前の事件以降時折酷く辛そうな表情をする彼を見て、その苦痛を和らげるためになにか自分に出来る事はないだろうかと考えている。 2人だけの時は真ちゃん呼びで普段より少しだけ押しが強くて我儘。 伊吹とは大親友でよく喧嘩している彼女の事を心配し、怪我でもしたらどうしようといつもハラハラしながら見守っている。 こんなに可愛いのにいつも同じ格好で勿体無いなぁ…お洒落した姿も見たい…と考えているがパピコを食べながら元気に走り回っている伊吹を見てるとこっちの方が伊吹ちゃんらしいかなとも思う。 辰巳の事は最初何を考えてるか分からないしすぐに面倒くさがるしで怖がっていた。 でも、なんだかんだ言いながら活動してくれるし伊吹と真夜達とのやりとりを見てるとそこまで怖い人じゃないのかも…?と徐々に打ち解けていくことができた。ある夏の事件の際伊吹の暴露した秘密を聞いて思ったより可愛い人だ…と驚く。 オカルト部の面々とはとても仲良し。 月城が失踪した時はとても動揺し自分達なりに探しながら毎日彼女の無事を祈っていた。 佐能の見つけてきたタイムマシンのようなもので過去に遡り月城を助ける事ができるかもしれないと分かった時は本当に嬉しくなりタイムマシンと佐能に内心とても感謝していた。 月城を助ける過程でこの世のものとは思えないおぞましい怪物に出会ってしまい正気を失いかけてしまうが、真夜の呼びかけのおかげでギリギリのところで踏み止まる。 最終的に佐能の機転のおかげで化物を未来へ飛ばしなんとか皆の危険を回避する事ができた。 無事に生還出来たものの化物を見たショックは大きく暫くはカウンセラーに通う事になる。 周囲には心配をかけないように隠していたが、ある程度回復した後も一人で家にいるとまたあの化け物が来るかもしれないと怯えて気が休まらないし眠れない。 両親が旅行で家を長期間留守にした際は3日目辺りで一人でいる事に耐えられず隣に住んでいる真夜の元に委員会の資料作成を手伝って欲しいとお菓子を報酬に朝から頼みにいく。 「朝早すぎんだろ…年寄りかよ…」 そう言って顔を顰めながらも家へ入れてくれる真夜はやはり優しい。 「真ちゃん…?」 名前を呟くと彼は少しだけ驚いた後天を仰いでいた。たしか資料を作っていたはずだったがどうして自分は彼の膝の上で寝ているんだろうか…寝起きの頭では何も分からない、もしかしたら夢なのだろうか… そう考えながら何やら真剣な顔で考え込む真夜を眺めていると視線に気付いたのか再び目が合う。 「あんまり見るな…どうせ最近眠れてないんだろ?夜になったら起こすからまだ寝てろ」 起こしてごめんな…最後にそう呟きながら瞼を手のひらで覆われる。 まただ、6年前の事件が起きてから真夜は時折今みたいに苦しそうな悲しそうな笑顔をみせる。 一度だけどうしてか聞いたけど上手くはぐらかされてしまった。 その顔を見るとこちらまで苦しくなる。どうしたらその苦しみを和らげられるのだろう、私に出来ることならなんだってするのに。 どうすればいいか考えてるうちに暖かい手のひらに安心感を覚え再び睡魔が襲ってくる。 痛いし怖いし血だらけだし私の話を聞いてくれないし本当に最悪だ 言いたい事がありすぎて1番初めに出たのはなんの捻りもない罵倒だった こんな事したのだから最後くらい真夜の本心を聞かせてほしい 本当は私の事をどう思っているのか どうしてそんなに苦しそうなのか 子供みたいに泣きながらお願いすると 真夜は暫く悩んだあと少しずつ話し始めてくれた 全てを話し終えて起き上がった彼に思わず抱きつく いなくなるなんて嫌だ だって真夜の願いが私の幸せならそれは彼の傍じゃなきゃ叶わない こんな事を言ったら困らせるのは分かっていたけれどそれでも彼が独りぼっちになるのは嫌だった 痛いのは、やっぱり怖いから少しだけ我慢して欲しいけど その代わりに私のこの先すべてを上げるから一緒にいてほしい 「どうして……そこまで」 分からないと言う真夜に想いを伝える 思い返せば本当に甘えてばかりだった 頼りになって優しくてずっと好きだった真夜 自分の感情を必死に押し殺しながら何も知らずに頼る私を助けて支えてくれていた 今だってあのままもっと酷いことを出来たはずなのに自制してくれた そんな人を今更嫌いになんてなれるわけがない 「本当に…なんだってこんな奴を好きになるんだよ……」 その言葉に反論しようと顔を上げるが強く抱きしめられた事でそれは叶わなかった 「ごめんな…。こんな俺を受け入れてくれてありがとう」 改めて一緒にいてほしいと言われ泣きながら頷く あの日歪んでしまった真夜の心はきっと死ぬまで彼を苛み続けるのだろう それでも少しでも彼の苦痛を和らげる事ができれば良いと思う
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG