タグ： こもりひき 景山家 長男

かげやましんたろう。都会に住む（もう既にこの言い方が田舎風）大学生。あだ名は『しん』。 田舎の農家の家に生まれ、後継ぎとして家族に大事に育てられたが、幼いころから力が弱かったため農家の仕事に向かなかった。 力が弱かったためかどうかはわからないが、中学生の頃に軽度だがいじめにあっていた。 高校では勉学に励み、都会の大学を受験することを決めていた。家族は心配していたが、反対はしなかった。 受験は無事合格し、今は田舎を出て都会で部屋を借り、バイトと仕送りで生計を立てつつ大学に通っている。 ちなみに弟の【祐輔】の方が農家に向いていたため、家業は弟が継ぐことに。 親から「自然は生きている」と教えられて育ったので、時々アニミズムに即した考え方をする。 その影響か、大学では宗教や田舎の歴史を専門に学んでいる。ただし成績はあまり良くない。（ここ重要） 最近の悩みは意味もなく友人にストーキングされることだとか。 　　　　　信太朗「・・・いや、隠れてる気なんだろうけど・・・バレバレだから、光次」 　　　　　光次「ふぁっ、なぜバレたし！？」 宗教家2010ベース ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ある日のこと、大学の教授と掛り付け医、そして友人の３人と食事をしていると突然友人が変死するという事件が起こった。 その際友人は「もっとたべたい」と言って死亡、死体等は一切残らなかった。 その後PC達は友人の変死の謎について調べていくのだが、 信太朗の様子がおかしく、友人宅の大切な書類を食べたり道に落ちてある石を食べたりと、 探索に支障が出てしまうどころか普通に考えておかしい挙動が見られるようになる。 その後なんとかして友人について手がかりを見つけ出し、一人のカウンセラーの元へ行ったのだが、 そこで無形の落し子と接触。しかしその時教授がカウンセラーをその巨体でプレス、 手に持っていた像を粉々に砕け散らせるという事態に。 その後カウンセラーが餓死で死亡。警察を呼び、事態は一つのエンドを迎える。 　　　　　（もっとたべたい） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ～突破シナリオ～ もっとたべたい（ＫＰクレナイ) ～接触した神話生物～ 無形の落し子×１（他ＰＣが拠り所としていた銅像を叩き割り死亡） ～その他所持品～ ウサギ×２　「もっとたべたい」シナリオのカウンセラーが儀式用に飼っていた２匹を保護

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ