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※クトゥルフ2015[ホスト]ベース 職業技能→[言いくるめ/回避/聞き耳/経理/心理学/説得/値切り/目星] ※説得の説は口説くの説くなので説得を高く取っています。これは未来の自分への言いわけです。 ヒモ。スナフキン。ロマンチスト。運命とかそういうの大好き。快楽主義・堕落主義。火遊びと睡眠も。 自分のことを女神と自称する時もあるが、同時に名前を明かすことに繋がるため滅多にない。 彼自身が女神というよりは、自分はあくまで女神の寄り代であるみたいなノリ。不敬だな～。 年齢に関しては、教えないわけではなく適当に色んな年齢を言っていたら実際の年齢を忘れただけ。 でも年齢なんて知らなくてもコミュニケーションはできるし。問題ない。PLもあんまりどの年齢もしっくりきていない 働く才能はなかったが人を落としこむ才能があった。普段は自分の面倒を見てくれる女の子の家にいる。 下手すると結婚詐欺師の領域だが、頭が良いので相手都合で結婚破棄を申し出てくるように仕向けている。 そもそも、彼自身は結婚しようなどと一回も言わないので詐欺ではない。お金も大好き。貰った物は使わなかったら換金してる。 別に今現在の彼自身はお金に困っているわけではない。なんなら物欲は薄い方なのでお金自体は凄い額ある。 しかし根っからの快楽主義者で尚且つ女好きでもあるため女との縁は切っても切れない。切ろうとも思っていない。 死んだら死んだなと思っている。しゃーなし。適当に生きよう。 女の子に手は上げない。攻撃はさすがに避けるけど反撃はできればしたくない。大概自分が悪いということが分かっているので。 寄生先の子のことを「クイーン」と呼んでいる。 誰かと付き合いのある期間中はクイーン以外に寄生先は作らない。女神は一人にしか微笑まないものだと思っているので。 クイーンに対しては甘い。言葉だけ。話し方も少し柔らかいかも。 そもそも彼自身は別に相手を破滅させようと思っているわけではなく、相手が段々破滅していく。 しかし、そこまで面倒をみる必要もないと思っているので、最終的には上で書いたような行動に至る。 可哀想かもな～と思いつつも、別にこの自分の生き方をやめるつもりが一切ない。 小さい頃親の都合でイタリアで暮らしていた時期がある。女好きの英才教育。 しかし本当に小さい頃であるため、気性はイタリア人に近いが言語は完全に英語の方が慣れている。 周囲からは浮き気味ではあったが別に本人はそれを気にするタイプでもなく伸び伸びと育った。 ヴィヴィという名前に関しては、イタリアにいた時にそう呼ばれていたのをずっと名乗っている（自分の名前の頭文字から） 味覚がイタリアとイギリスが混ざっているので、ママの作ってくれたご飯ならなんでも好きな上にアフタヌーンティーも好き。 実家はエクソシスト。本家筋はイタリアにある。本家筋の家系。 才能のこともあり上記のとおり本家に預けられたが、オカルト的な話に微塵の興味も示さずイギリスに返された。 一応協会の意向としては戦力としては間違いないので本当に人手が欲しい時だけちょいちょい呼ばれていた。 頭の良さと開花した才能もあり、役には立つがいかんせんやる気がないので疎まれてもいた。 探偵業に関してはとある探偵くんの手伝い程度でやっている。 手伝い程度ではあるのだが、探偵くんが解決した難事件の9割くらいはこの人が助言（答え）を出して解決している。 ほぼこの人が探偵をやっていると言っても過言ではない。地頭が良いので天職ではある。 探偵事務所の顔になるのは面倒なのとあくまで手助けとしてやっているだけなので探偵くんの顔を立てがち。 あと自分で捜査とか大変だし。資料見て整理して考える方が楽だし好き。安楽椅子助手（探偵）さん。 この人が解決していることを知っている人がいないわけではないため、この人宛の依頼も来るっちゃ来る。 そういう時は仕方ないので自分で依頼人のところに赴くことにしている。探偵くんじゃ解決できないでしょ。 拾われた経緯としてメンヘラの女に刺されて死にかけていたところを探偵くんに連れ帰られて手当てされた過去がある。 事件解決に悩んでいたポンコツ探偵くんを軽い気持ちで手助けして以来、そのまま頼られっぱなしである。 この人はこの人でそれを良いことに女に追い出された直後の繋ぎの期間はこの探偵事務所に入り浸っている。 でも基本は女の子のところにいる。生きがい。生き恥。 実は連絡先をちゃんと渡していないので探偵くんは用事がある度に一々この人を探す羽目になっている。 俺（私→わたくし）/アンタ（貴殿）/呼び捨て ○○君 ～だぜ。～だろうよ。～じゃねーか。　　～ですか。はいはい、～ですよ 基本馴れ馴れしい。堅苦しい喋り方は苦手。タメが多い。少しダルそうな喋りかたをする。 The true man wants two things: danger and play. For that reason he wants woman, as the most dangerous plaything. ＿＿＿＿＿＿＿男が本当に好きなものは二つ。危険と遊びである。男が女を愛するのは、それがもっとも危険な遊びであるからだ。 「おいおい！困った子猫ちゃんだぜ」「面倒ごとはごめんだが面倒が長引くのはもっとごめんだからよ」 「結婚の予定？あっちが取り消せって言ったんだ。俺は詐欺師なんかじゃねーって」 「女神は年齢なんて些細なことは気にしねえもんなんだよ」 誕生日:8月30日　血液型:B型 Like:運命/金/睡眠/お茶菓子（アフタヌーンティー） Dislike:熱血/貞節/薄味 家族構成:一人っ子？下に弟とかいるかも。両親は健在。連絡を取るのは億劫なので距離は置き気味 好きなタイプ:頭の悪い子。自分の言うことを信じてくれる子。可愛い。 趣味:謎解き/人と話すこと 足のサイズ:27cm 誕生花:「mute devotion（無言の愛情）」「inconstancy（移り気）」（西洋でもこれらしい） 体温:普通～少し高い？/暑がり 本名 Vicmer L Virgo Vicmer Libertcia Virgo（ウィキュマ・リベルシア・ヴァルゴ） 基本誰にも名乗らない。ヴィヴィでいいだろって言う。今までの女の子にも探偵くんにも言っていない。 普通に名バレして探されたりするのが面倒なのと、ヴィヴィという名前自体が結構お気に入りなので。 でもちゃんと調査すれば本名自体はいつか普通に辿りつけそうではある。捨てているわけではないので。どっちも大事。 Venus ウェヌス…ローマ神話の愛と美の女神。 Venus Libertina ウェヌス・リベルティナ…解放女奴隷ウェヌスはおそらくlubentina（“愉快な”または“情熱的な”を意味しているかもしれない）をlibertinaと間違えたローマ人による誤解から生じたウェヌスの添え名である。 Murcia ムルキアはミュルトゥスの木と結びつけて考えられたが、他の資料では怠惰と無精の女神と呼ばれた。 →Vicmerウィキュマ（Venus+Murcia） Vivi…生きている（イタリア語） 参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%9F#%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93 金星 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%8C%E3%82%B9 ウェヌス 【特徴表】 天才:生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 暗黒の祖先(D):邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　　　　　　D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。（72。スムマヌスの影響を受け継いでいる） 　　　　　　　1d6→5（オカルト+ヒプノーシス） 【不定】 心因性盲目・目が見えなくなる。目星-20%（十二星座　2021/02/21～3卓）済 物体や概念の認知・把握の不調。情報共有が不自由となる、人の顔を見てそれが誰なのか判別できない等（2021/07/28～4卓） 【AF】 懐中時計…ミヤコワスレ柄の懐中時計。常に正確な時を刻んでいる。 　　　　　これを持っている時のみMPが10増えるAF。 【シナリオ】 十二星座殺人事件 いただきました？ カプラの灯明 祝福をあなたに 路地裏のアネクドート おどれ！クトゥグアムのたび ゴールデン・ラズベリー・ラバース Excuse me! トライデント急行殺人事件 ワールズエンド・アイドルアクト かけろ！トルネンブラスベガス ◇HO　乙女座　ラストネーム「Virgo」 「枯死させる」才能を持つ。 あなたは他者の光を奪い、地の底まで堕落させる才能の持ち主だ。 三度だけ、対象のダイス判定の出目を失敗に変えることが出来る。 自分を対象にすることはできない。自分を自分で滅ぼすことなどできないのだ。 才能豊かなあなたは、常に相手の賽の目を見つめ、時を待っている。

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