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❖木津多 真莉(きづた まり)　　5A66C5 　一人称：私(わたくし)、真莉　二人称、あなた、～様 ❖趣味P内訳 趣味で庭園の世話をしたり、写真を撮ったりしているので＜園芸＞＜博物学＞＜写真術＞ 従者から目を離さないように＜目星＞＜聞き耳＞、護身用で＜拳銃＞ ❖特徴表 3-7　俊敏　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率＜DEX*5＞ 4-6　寄せ餌(D)　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば監禁されるかもっとひどい目に遭うこともある。 ❖性格 ドラマが好きで夜寝る前に見るのが日課。意外とロマンチストで世間知らず。 言いたいことややりたいことはハッキリ言う。よく言えば素直、悪く言えばわがまま。 園芸が趣味で、自分の庭園を持っている。ハーバリウムなども作って楽しんでいる。 正直従者以外がどうなろうとどうでもいい。当主もできればなりたくない。 ❖通過シナリオ 【箱庭依存症】生還 【全てはあなたの手の中に】KPC生還 【夜と睦言】生還 ※以下AFなど。シナリオのネタバレあり。 ❖AF AF：共依存症 いつの間にか足首についていた美しいアンクレット。外すと壊れてしまうので一度外すともう二度とつけることは出来ない。 このアンクレットがついている限り、立浪 杜織と一緒に参加しているセッションにはシナリオクリア後のSAN値回復量に+3のボーナスがつくが、立浪 杜織がいないセッションにはシナリオクリア後 SAN 値回復量が 1d3 される 。（これにより SAN 値回復量がマイナスになった場合、 SAN 値回復量は 0 として扱う） 真莉のアンクレットのデザインは杜織のPLが、杜織のアンクレットのデザインは真莉のPLが決定すること。話し合ってお揃いにしても構わない。 依存するあなたたちを繋ぐ枷。アンクレットの意味『所有』 AF：黒い恋文 この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、真莉が死亡した場合、手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。

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