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せのがわるり 一人称私　二人称貴方　家族構成:義理の父親　誕生日6月20日(シナリオと辻褄合わなければ変えます) 【通過シナリオ】 終局のモラトリアム　HO2青 (【特徴表】2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書をもっている。<図書館>に+20。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる クールな出立ちの女刑事。脳内cvは田中敦子。身長は平均的だがOPP気持ち大き目。現在は一人暮らし。 捜査の前線で活躍している。若手ながらも犯人に出頭するよう交渉をもちかけたり、怯える被害者をフォローしたりする役回りが多い。(説得・精神分析高め) 幼少期から非常に勤勉で、様々なジャンルの本を読むのが好き。特に心理学に興味あり。自宅にも様々なルートで手に入れた本がある。 仕事での立ち居振る舞いから冷静沈着でキツい性格だと思われがちだが、話してみるとノリがよく同僚からは意外に思われることが多い。ただ自分の半生については同情されたくないという理由からあまり口を割りたがらない。仲良くなった友人とは狭く深く付き合うタイプ。 お酒と煙草と旅行が大好き。フットワークが軽くよく仕事帰りにバーに行ったりスパに行ったりしている。最近は頭痛がひどいのであんまり行っていない。気象病か？と本人は思っている。 中学一年生の頃に家族をきさらぎ号事件で失い、その時に残ったのであろう銃槍が胸に残っている。 襟が空いた服を着ると目立つのを気にしており、かつての交際相手ともその傷を見せたくないということが原因で別れたことがある。 母親の形見のネックレスを肌身離さず身に着けている。(事件背景的に無理があったらただのネックレスで大丈夫です) 事件の真相を知れるように、そしてこれ以上自分のような被害者が出ないようにという気持ちで仕事に臨んでいる。 大学まで進学させてくれた義理の父のことを刑事そして親としてとても尊敬している。事件直後は家族喪失のショックと怒りから心無い態度をとっていたが、15年を共に過ごすにつれて今では休日には一緒に射撃場に行ったりグランピングに誘ったり(したいな？？)など非常に仲が良い。 同じ喪失感を抱えながらも育ててもらったことに非常に恩を感じている。同時にあの人には私しかいないなと思っており、彼のためにも悲しい顔は見せないようにしようと強がっているところがある。喫煙を始めたのも彼の影響だが、それにはあまり良い顔をされていない模様。 カラーコード#0068b7 AF 消えぬ炎のジッポ：燃料を入れずとも炎が灯り続けるジッポ。

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