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クトゥルフ PC作成ツール
アキ
ID:3651660
MD:316a19cacc28850e81328a5ae5b3a977
アキ
タグ:
ひよ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
本名:剛田 元章 (ごうだ もとあき) しっかりした体躯のオネェ 恋愛対象→女 幼馴染(女性)の為に医者を目指し、医者になった。 まだまだ新米の小児病棟の医師。 大学病院勤務。 女装の為の変装であったが、たまに患者さんにも化粧をする。 口調は完全にオネェ。最初は子供たちに怖がられるが、だんだん慣れて懐かれる。 自分の弱い部分を出すのは苦手。 笑顔で泣くタイプ。 応急手当、医学はしっかりと勉強した。知識はしっかりある。 精神分析とラテン語、心理学も勉強したが、人の心を知るのはまだまだ未熟だと実感している。 信用は“医者”としての自分の元にあると思っているが、もしかしたら彼自身の人徳かもしれない。 聞き耳は患者の様子がいつもと違うかどうか確認しているうちに鍛えられた。 (主に、呼吸や歩き方など) 目星は可愛いものセンサーが働く。はず。 組みつきは、暴れる患者差さんも割と多くいるので鍛え上げられた感じ。 ※長文過去設定※ 自分より三つ下の幼馴染の女の子が初恋。 その初恋は27歳までずっと一途だった。 女の子の父親がDVをしていたため、女の子は男性恐怖症になってしまった。 幼馴染である自分をも怖がってしまったので、怖がらせないように女装をし、口調を女性っぽくした。 「ほら、これで怖くないでしょう?」 女の子は自分を怖がることはなくなった。 元章の家族は、そんな元章を大らかに受け止めた。 関係はないが、杜若アヤメ、イリスは彼のいとこ。血縁。だからと言って、なんでもないけれど。 女の子の両親は離婚し、母親と二人暮らし。 一緒に医者を目指すも女の子は学力と金銭面で断念。 女の子の分も自分が頑張ろうと必死に勉強をした。 その結果、彼はとんとん拍子で医者になり、大学病院の就職も決めた。 女の子に報告すると一緒に喜んでくれた。 病院での仕事も慣れてきて、少し余裕ができるようになり、この思いをいざ幼馴染に告白しようとしたところで、彼女から恋人を紹介された。 どんな人か、いちゃもんをつけようとしたのだが、好青年。 お互いを大切に思っていることを感じられ、この人になら幼馴染を任せられると思ってしまった。 その後、ちょくちょく一緒にご飯を食べたりすることもあり、いい関係を築いて行ったのだが、幼馴染の恋人の方に思いを気づかれてしまう。 「アキちゃんは、幼馴染じゃなくて、恋愛対象として彼女の事が好きだよね?」 「それを知ってどうするのかしら?譲ってくれるの?」 「いいや。譲らない。けど、僕自身はアキちゃんと友達でいたいと思っているんだ」 「あたしの思いを知っていて?」 「アキちゃんの思いを知っていて」 「……ずるいわね」 「ずるい僕は彼女に似合わない?」 「いいえ。いい子ちゃんじゃなくて安心したわ」 この後も彼とはいい友人同士だ。 気づかれてしまったので、このまま隠しておくわけにもいかず、このまま感情を引きずるのも自分自身で嫌だったので、幼馴染に告白。 「アキちゃんは幼馴染で、家族のような、お兄ちゃん、お姉ちゃんのような感情以外考えられない」 と、ごまかしたり、偽ったりすることもなく、しっかり返事をもらい初恋は見事に幕を閉じた。 幼馴染に振られ、ほっとしている自分もいて、確かに彼女に恋愛感情を抱いていたが、もしかしたらそれはいつの間にか家族に対するような親愛になっていたのかもしれないと思った。 だが、その時に流した涙は恋愛が散ってしまった悲しい涙だった。確かに自分は彼女の事が好きだった。 余談だが、その夜、杜若兄が飲み屋に連れだし一緒に明け方まで飲んだ。杜若兄は酒に潰れた。 今では幼馴染夫妻とも仲良く交流している。子供も見せてもらった。 そこにある思いは、恋愛ではなく家族のような親愛。 女の子の為に始めたオネェ言葉も、女装も彼にとっては当たり前で、彼にとっての普通。今更変えることはできない。 そして前向きに人生を楽しもうと歩き出している。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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