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マルス・テンポ・クリオ
ID:3654594
MD:a28b6f64371672f0697e99d3d5a7493c
マルス・テンポ・クリオ
タグ:
タテモノ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Mars Tempo Curio 一人称:僕/俺 カラーコード: 誕生日: モチーフ元:火星 元イタリアンマフィアの一員。 普段は温厚で優しい性格だが、銃を握ると戦闘狂に変貌する。 もともとは母親に捨てられて、ずっと一人で飢えをしのんできたが、ある日イタリアンマフィアの上層部に拾われ、育て上げられる。 元々マフィアの内部でも「捨て駒」のような扱いを受けていたためにあまりいい思い出はない。 昔の頃から下っ端として活躍していたことからあまり大切にされていないことがうかがえるだろう。。 あるときを期に殺人に対して快楽を見出してから、快楽殺人をするようになる。 イタリアンマフィアはうすうすこれに感づいていたからか徐々にマルスの命を狙うようになっていく。 HO1とタッグを組んでからは遺書屋をすることとなってからはずっとそばにいる。 その時にイタリアンマフィアとは一時的に離別しているが・・・もしかしたら裏切られるかもしれないし裏切られないかもしれない。 とりあえず現在、マルスは中立の立ち位置としている。内面ではあまりいい印象はないだろう。 相棒の武器はウェルロッドMk.ii。本来ならばイギリスの諜報機関でつくられた暗殺専用の拳銃なのだが・・・ イタリアンマフィアに所属してた時に裏のつながりづてで入手した。 銃弾は買ってきた拳銃のものにもできるが、彼は手作りもできるため、あまり買うことはしない。 殺人鬼として動くときは、遺書を書かせたあとに目隠しをさせ、あえて何発か外して撃った後に恐怖の顔を見てから仕留める快楽殺人者。 表向きでは探査機ナードなので少しだけコンピュータと天文学には詳しい。 【不定の狂気】 特定の神話生物に対する怒り及び慣れのルールによるSANCの減少なし 【以下シナリオネタバレあり】 【不定の狂気について】 イゴーロナクに対して最大値をたたき出したので慣れのルールが適応される場合はSANCがなくなる 50時間イゴーロナクに対しての殺意がえげつない。 【通過シナリオ】 ・ドロップアウトディスパイア 【以下ドロディスネタバレ注意】 快楽殺人者になった経緯:HO1に対してとても惹かれているという設定から・・・ 母親には7歳ごろに捨てられた。捨てられる前はそこそこ幸せだったけれども突然捨てられたので本人からしたらわけがわからないよ状態である。 ホームレスとして生と死のはざまで生きてきた。 生きるためには相手を躊躇せずに殺すこともあったかもしれない。 頭突きや回避、聞き耳はもしもの時、自分も殺されるかもしれないと思い、ずっと生と死が揺らぐ中で生きてきたため得た技能である。 その後、たまたま彼を見つけたイタリアンマフィアに引き取られ、最低限大人になるまで育て上げられる。 あくまで戦闘力があれどもホームレス。あくまで捨て駒としてこき使われたのに本人は飽き飽きしていたしつらい思いをしてた。いっそのこと自由になりたいとさえ思えた。 そんなある日、一つの考えに彼はたどり着く。「いっそのことマフィアに所属しているものだし殺人に手を染めてもそこまで問題ないのでは?」と 最初はマフィア側の敵をうまく捕まえて、自分の部署で拷問するなり苦しめるなりしているうち、相手が苦しむさまを見るのが快楽と感じるようになる。 そのあとは何人もを手にかけ、人を殺すことになる。当然マフィアもそのことは黙っちゃいないので後始末をしようとする。 そんななか、HO1と出会うのだった。 HO1のやさしさ、クールさに惹かれた彼は一緒に遺書屋をすることとなってから今に至る。 また、マルス自身は自分の過去のことを話したがらないだろう。 【遺書の内容】 アレスへ お前がこの内容を読んでいるということは俺はもうこの世の中にはいないのかもしれない。つまりはそういうことだ。 今こうやって「遺書」というものを書いているのだが、不思議な気分になっているようだ。 少なくとも俺は・・・お前が遺書を書かせることで絶望を味会わせてから俺が直接手を下す。これが楽しくて楽しくてたまらなかった。 が、いざ殺された時を考えるとなるとだ。その魂はどこに行くのか?体はどうなってしまうのか?など気になって仕方がない。 まぁ、俺らは実際には犯罪者と言う肩書であるあたり、地獄に行くことは確定だと思っているのだけれどな。 ・・・クサい話は終わりにして本題に入ろうか。 最後のお願いがある。 実はだな、俺は今までいいたくても言えなかったことがあるんだ。 ずっと隠してきたことなのだが、もしお前がよければ聞いてくれないだろうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さっきまで銃を握りながら走り書きしてたから字が汚くなってしまってごめんなさい。 僕はキミに初めて出会ってから、ずっと幸せでした。 キミには過去の話をした時に「ボクはイタリアンマフィアに拾われて育て上げられた」と言ったね。 それよりも前の話を打ち明けようかなと思って。お願いだから聞いてほしいんだ。 僕は元々、はずっと苦しくて、つらくて、その日を生きるので精いっぱいで。 もともと僕は闇の世界で生きてきた住人だった。キミに初めてあった時、正義だっけかな、 そういうキミが面白くてね。最初は面白半分で見てたけどキミの真面目さにどんどん惹かれていったんだ。 気が付いたらキミは僕にとって光のような存在だった。 でも僕は闇の住人、もしかしたら今まで殺した人の遺族やマフィアによって殺されるかもしれないと思ってがらのない遺書を書いている。本当に不思議な気分なんだねって・・・ うぅ・・・うまくまとめれなくてごめんね。でもね、これだけは言わせて。 ーーーーーーーーーーー今までありがとう。ーーーーーーーーーーー p.s.キミと相棒になれて本当によかった。形見としてもしよければ中に同封しておきましたので受け取ってほしいな マルスより 【以下HOの内容】 HO2:コロシビト ――貴方は<遺書屋>の片割れであり、 遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相方である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれ ない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、 自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあ るだろう。 だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。 自身が死んでしまった時のためにだ。もちろん相手は相方である HO1 に対してだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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