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第6版ルルブの「警察」を元に、改変をしました。 99の技能値は薬学にしました 設定 ・常にマイペースで無気力な麻薬取締官 ・楽しいもの、おもしろそうなものがあればそっちいく(勝手に) ・麻薬やあぶない薬を、実際なめたり、服用したりしちゃう。 ・彼はこうした方がどんな薬か、どんな効果があるのかわかるというが、ぶっちゃけ彼にとってはそんなことしなくてもわかる。 ・大食い ・お菓子だぁいすき、甘いものだぁいすき ・最新のお菓子等は絶対に調べる ・なんかいつも食べてる ・料理は苦手 過去設定 (注意：フィクションですので、オリジナル麻薬の副作用があります。また、本人は麻薬を使用はしていません。設定だから許してくだしゃい…) ・彼が小学校6年生までは、父と母と3人暮しで仲が良く、幸せな家庭だったし、とても愛されていた。 ・しかし、突如、父は会社が倒産、母は変な宗教にどハマりし、性格が豹変。家庭が崩壊するのも難しくなかった。 ・困窮生活が続き、とうとう家賃も払えなくなったため、夜逃げをした。 ・そのため路地裏で寝ていたりと野宿生活が続いた。 ・そんな時、母が「教祖様がこれを服用したら幸せになれるって！」と嬉々として父と苦無にとある薬を渡した。当時の彼らには分からないがそれは麻薬であった。 ・両親は麻薬を含むと美味しい！甘い！幸せだっ！と叫びながら狂っていった。 ・苦無は「甘い…」と感じたが、子供の身体であったため、強め幻覚を見たりふらふらしたりと強い副作用は出てしまった。 ・そこから数ヶ月にわたって1週間に1回の麻薬生活が続いた ・とある日の夜、麻薬を含んだ苦無は眠れずにふらふらとどこかに出歩いていた。 ・ふらふらになりながら、幻覚を見ながら、適当に歩いているとまだ明かりがついていた交番があった。 ・幻覚を見ていた苦無はそこが前あったお家だと勘違いし、交番の中に入り、「ただいま〜」といった。 ・交番の人は最初はいたずらかと思ったが、ガリガリに痩せた身体、虚ろな目、そして何よりも、両頬のところがただれ、変色していたのだ。しかもところどころ切り傷や打撲の跡がある。おそらく、豹変した母による、暴力だろう。もし、顔にそんな跡が無ければ誰もが振り返ってしまうような、綺麗な美しい顔だったのだろう。 ・交番の人はすぐに彼を病院へ連れていった。 ・医者も苦無の姿に驚いたが、こんな幼子を見捨てる訳にはいかないと思い、全力で治療を行った。 ・何とか治療を終え、あとは完治するまで経過をまつのみだが、顔の跡はどうにも出来なかった。だからせめて隠すようにと、可愛い絆創膏をいっぱい貼っつけてあげた ・ようやく目覚めた苦無は、最初にこういった「お腹空いた…甘いもの食べたい」と ・彼は麻薬生活のせいで、異常な食欲と甘いものに依存するようになったのだ ・その後、警察に引き取られ、その下に生活していくことになった。 そして、成人したあとも、恩返しのためそしてあるひとつの想いがあって、今も警察に就職している ・麻薬課の警察になったのは「自分と同じ目にあって欲しくないから」と「最初に含んだたあの甘い麻薬の味が忘れられない、もう一度含んでみたいから」 ・性格が、マイペース(楽観的で無気力)なのは、困窮生活が続いたため、娯楽をあまり経験していなかったのと、副作用のだるさがまだあるため。 〜傷について〜 「右頬」に傷 いつも通り、絆創膏を張り替えようとしたら、そこにはあるはずのない花の跡があった。麻薬の副作用かなと思い、それでも気味が悪いので、可愛い絆創膏をいつも以上にぺたぺた貼った シナリオには関係無い設定 ・藍楽(黒ヶ崎さん)のPCと律紀(蓮月さんのPC)とは、同期であり、よくつるんでる。 ・藍楽はあっくん、律紀はりっちゃん呼び

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