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・都内の病院で働く普通の医者・・・ではなくいわゆる闇医者 ・意志免許は一応持ってる　持ってないと不便なことがあるため ・一人称はボク ・見た目は童顔ですでに２７歳だが１０代にも見えるくらい ・髪型はいわゆるわかめヘアーのような感じ（テニプリの赤也みたいな） ・いつもヤクザやら裏の世界の人やらを相手に商売している ・闇医者の中でも腕はピカイチで彼を頼るものも少なくない ・臓物フェチであり、人の体を切り裂いたときに見える臓物を見るのが大好き　 ・つねにメスを仕込んでおり、護身に使ったりおどしに使ったり趣味に使ったりする ・メスを投げるのが得意で投げたメスは調子がよければ大体当たる ・性格は明るい？感じ？というよりは危ない感じ ・たとえばメスで切り裂いた時綺麗な臓物を見たら「あっはっは！すっごい綺麗だね～君のないぞ～　ねぇねぇちょっとでいいからさぁ～ボクにくれな～い？」 「え～？だめ～？じゃあさ～じゃあさ～ちょっとだけかじらせてよ～」 ・のような話し方の特徴としてはふわふわした感じだが、基本的に思考がやばい　臓物見るとテンションあがる ・基本的に裏で世界で生きてる人の臓物は汚いものが多いらしく、たまに綺麗なのがあると診療費をまけたりする ・基本的に診療所に一日中いて、外での買い物とかは芽衣（めい）という女の子にまかす ・芽衣は捨て子で徹がたまたま外に出たとき診療所の近くで倒れていたのを助けた ・捨て子で帰るところがないということで診療所に置いてあげている代わりに買出しや、簡単な手伝いなどをさしている ・基本的に無口でなにか言っても頷くくらいで人見知りもするタイプ ・歳は７歳（レントゲンで骨格などを見て推測） ・診療所のマスコット的な存在でよく診療所を訪れる人たちには可愛がられている ・もちろんこの診療所が普通のところではないのは分かっている　というか徹が言った ・その際、こんな危ないところじゃなくて他の安全なところに行ったっていいんだよ～？と言ったが芽衣はこの診療所にいることを選んだ クリアシナリオ 「障子に目あり」 「きさらぎ駅」

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