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クトゥルフ PC作成ツール
久米川 未来月(くめかわ みくる)
ID:3656954
MD:bb703def0e2d57e418e85148c4337f60
久米川 未来月(くめかわ みくる)
タグ:
りでる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・小さい頃から気の弱い彼は、自分の意思というものがあまりなく、 人の様子を伺っては行動をしている子だった。 ・人の様子を伺い言動を合わせる事ばかりしていた為、 高校生の頃にいじめが起こってしまった。 特に何もしていないのに暴言を吐かれる毎日。 彼は自分が嫌になり、自己嫌悪に陥るようになる。 「(なんで僕は生きているだろう・・。僕なんて死んでしまえばいいのに)」等と 考える事も多々あり、心が苦しくなった結果、体調を崩しはじめた。 ・唯一落ち着ける場所の保険室へ休み時間は逃げ込んでいたが、 学校の先生からもあまりここに籠もらないようにと忠告をされてしまった。 そのまま登校拒否になり家に引きこもるようになってしまう。 ・家族へは学校へ行かない理由を打ち明ける事が出来なかった。 (家族は何か察していたようで本人に追求することも無く、そのまま家に居させてあげていた。) 家にいるときはずっと天井を見ていたり生きた心地がしなかった。 ・唯一家族の中で話を聴いてくれていた人物として、祖父がいた。 祖父は、未来月に対してとても優しく、いつも気にかけてくれ、 お昼ともなれば食事に誘ってくれ、また、たまには陽に当たるよう散歩に連れ出してくれる、 そんな優しい人だった。 しかし、そんな祖父が病気で倒れることになる。 複数のガンが見つかり、ステージ4でもう助からないとされていた。 余命も残り少ない中、家族で最後の思い出を残すということもあり、 祖父と家族揃って出かけた。 そしてその日、あの事件が発生した。 ・駅で家族と電車を待っているとき、突如遠くで悲鳴が上がった。 悲鳴はどんどんと近づいてくるが、車椅子に乗っている祖父もいることから、 逃げる事が遅れてしまう。目の前にナイフを持った女性が現れたと思った時、 自分は足が動かなくなってしまった。正直、死ぬことに対して恐怖はなかった。 自分は死んでいい人間だと思っていたから。 そのままナイフを振りかざされ、やっとこの人生から開放される。 そう思っていた。 だけれども、・・・それは叶わなかった。 車椅子から立った祖父が自分をかばったのだ。 ・刺された祖父と、そのまま共に倒れてしまった自分。 「じいちゃん!!!じいちゃんっ!!!!!!」と叫んで、 うっすらと声を出してくれる祖父。 「未来月・・ちゃんと生きなさいっ・・。」そう呟き、ゆっくり目を閉じる祖父。 周りではそのまま悲鳴があがり、そして見渡せば母親や父親も重症の状態だった。 只々、自分はその場で泣くしかなかった・・。 ・その後犯人は射殺された。家族は皆死んでしまい、自分だけが残ってしまった。 部屋に居てもテレビの音や、家族の笑い声も聞こえなくなってしまった。 「なんで僕だけ生きているの・・・。」そう一人で呟いて、ずっと泣き続けた。 ・しばらくして、家族へ花を手向ける事を決意する。 あの駅に向かい、花を置いた時『どうして?』と小さい声が聴こえた。 ふと後ろを振り返ると腹部が血だらけの女の子がそこに立っていた。 恐怖のあまり「うわぁ!!!」と叫ぶが、周りの人間はキョトンとしてこちらを見つめていた。 「(なんでみんな見えてないんだ・・・。!?・・・幽霊!?)」と気づき、 改めて周りを見渡せば、うっすらだが女の子に似たような、 切り傷や刺し傷らしきものがある人が見受けられた。 「(事件の・・・被害者?)」なんとなくだが察した未来月は、 持ってきたお花を女の子のいる方へ差し出してあげる。 「辛かったよね・・痛かったよね・・。此処に居ても家族は居ないんだ・・。 早く行かなくちゃいけない場所(天国)に行きなっ」そう伝えると、 女の子はこちらを見て微笑み「・・ありがとう」と答えて消えてしまった。 ・あの女の子や他の人のように、もしかしたら家族に会えるかもしれない。 そう思い、未来月は駅に花を手向けつつ、家族がいるかもしれない駅へ行くようになった。 だが、2年経っても、家族は目の前に現れてくれなかった。 ・そしてあの占い屋で言われた言葉を耳にし、もしかしたら会えるかもしれない。 あって祖父に謝ることが出来るかもしれないと思い、綸紡村に向かう事にした。 ・フリーターやニートであることを言うとあまり良く思われないと思っているため、 大学生であると装っている。正直趣味に対しての知識は豊富だが、勉学は苦手。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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