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クトゥルフ PC作成ツール
九重鏡
ID:3658197
MD:dea6c64aa038b17e878f6b1dc1130efc
九重鏡
タグ:
ほたるるふ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■九重鏡(ここのえ・かがみ) 通過:「傀逅」 「銀幕ナイトコメディ」 「殺していいのは呼吸だけ」 「Life goes on ~人生は続く~」 「桐と枸櫞」 「宴と黄昏」(KPC) 「ヘクストラクト」 「青白い馬」(KPC) 特徴表:動物に嫌われる(1d6結果→4) ■概要 子役時代から芸能界で活躍する売れっ子俳優。幼少期から天才役者と呼ばれ、バラエティでは明るくちょっとワガママでキザな王子キャラで通っている。 舞台出演もするが、主なフィールドは映画やドラマ。 事務所の看板俳優/業界人としてのプロ意識や自負は高く、一度受けた仕事はどんな役でも演じ切ろうとする。 数多のライバルを蹴落として業界で生き残ってきた、そして「コンバスチョン」として戦った経験から、自分や目的のために犠牲にしたものが多いほど、トップはより堂々と笑顔で立っていなければならないという考えを持っている。思考の視点が上からに拠っていて、「多数の利のために少数を犠牲にする」選択を否定しないタイプの人間。親切だが良くも悪くも傲慢な王族気質。 芸名は本名。子役は元々芸能志望だった母親の方針で始めたものであり、物心つく前から演技や芸能活動に身を置いていた。 実家が地方にあるため、大きな仕事が入るようになった小学生高学年辺りの頃からはマネージャーの内海と同居している。一応高卒(芸能科)ではあるものの、仕事で忙しく学校にはまともに通った経験がない。 マネージャーであり同居人である内海(一回り年上の男性)に、長年恋のような愛のような執着のような複雑な感情を向けている。相手には全く気付かれていない。 所属事務所は元々は小さな会社だったが、鏡が子役として売れたことをきっかけに現在は大手の芸能事務所になった。その経歴上元々事務所やスタッフ、自分のファンに対する責任感は非常に強く、大胆なキャラクターを演じつつも本人はスキャンダルを起こさないタレントだった。 そんな中『傀逅』冒頭で成り行き(正当防衛)で深きものを殺害してしまったことに一時は愕然とするが、『コンバスチョン』という自分の役柄を理解して引き受けてからは、その時出会った突っ走りがちな相棒・千景のサポートに回りつつ、完璧なヴィラン/羽星市を影で守る者を演じ切ろうとする。職業柄か戦闘や任務と日常の二重生活に対する適応は速く、敵対者や自分達のパワーアップのために実験台にされ手遅れになった市民を躊躇なく殺害した。 相棒とともに走り続け、無事世界を救うことに成功する。コンバスチョンの役目を演じ終えた。 しかし後遺症的な残火は消えず、どこか歪な世界に対する責任感や、自分の存在や内海との関係性への迷い、本人の中の軋みは残る。それが原因で色々あったり、千景との関係性がぎこちなくなる(きりくえとか……宴と黄昏とか……)こともあった。 舞台の役柄のみならず九重鏡という「役」を幼少期から演じていること、一番近しい人間が自分のマネージャー(仕事相手)であることなどの要因から、公私の境界線が生来曖昧。 普段は「選ばれた」「持てる」者としての態度を崩さずノブレスオブリージュ的に振舞うが、心の底では、素の自分は何も持っておらず選ばれない側の存在であり、自分の代わりはいくらでもいるという自覚と、「素の自分でも主役になれる人間」(→相棒である綾世千景)に対する劣等感を持っている。 が、そうした葛藤を持ちつつも、背負っているものやこれまでに自分がした努力のために良くも悪くも「格好をつける」ことができる人間であり、外面を抜きにしても他人への面倒見は悪くない。役者の仕事に対しても誇りを持っている。 『宴と黄昏』で、千景との会話を経て、彼女に幸せになってほしい、という友情や自分のスタンスを再確認し、現在は、これまでの自分のスタンスを捨てず、それでいて個人的にも幸福だと感じられる状態を模索している。 ■余談 ・名前の由来:九重=ものが幾つも重なっていること(→幾つもの役を被ること)/宮中、帝都(→王族、セレブ) 鏡=人やものの姿を映しだすもの。(→役者) ・実家の家族構成は両親、弟。両親とは殆ど交流がなく(仕送りだけしている)、弟ともあまり一緒に生活した時期がない。兄らしきことはたまに社交辞令的にしているが、相手が不快でない距離感を探りながら。 ・通過シナリオの都合で(自分が)何度か死んで生き返ってを繰り返している。本人もちょっと慣れてきた。 ・芸能界での立ち位置イメージは芦田愛菜ちゃんとか神木隆之介くん(子役出身、成人してからも変わらず出てる)をちょっとワルめにした的な感じです。芸歴長い。 ・家はタワマン ◾︎イメソン ・火炎/女王蜂 ・魔法少女とチョコレゐト/ピノキオピー ・Magia/Kalafina ・終わらない世界で/DAOKO ・千客万来/DAOKO ・新時代/Ado ・黒幕/女王蜂 ・鏡/go!go!vanillas
※
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