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木実 一真(このみ いっしん)。男。36歳。刑事(階級:警部) 誕生日 5月14日 ｢──俺は目の前のものを守る。それだけだ。｣ 一人称 俺 好きな物 刺身 苦手な物 すごく甘いもの 不誠実 いつも眉を寄せている刑事。決して怒っているわけではなく、ただ表情が固いだけ。よく初対面には怖がられている。話せばわりと話してくれる。 手先が器用であり、仕事を素早く片付けていく。面倒見もよく、顔は怖いがよく仕事を丁寧に教えている姿も見られる。 ド真面目な仕事人間。キツい言葉を言うことも多々あるが、相手を気遣うような様子が見て取れる(人もいるかも)。 それらしい恋人も特に作ったことは無い。 わりと情に深い人間であるが、時にはバッサリと切らねばいけないことも分かっている。 木実 真希(このみ まき)の実の兄である。 小さな頃から、忙しい両親の手伝いをよくしており、わりと料理や掃除などの家事が得意。得意料理は餃子。 六年前、信頼していた部下を一人亡くした事がある。 左足が義足 特徴表 2-1　手先が器用 任意の〈製作〉1つの基本成功率が50％となる(料理)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に＋10％。 ｢クロッカスはリナリアを見ない｣生還 21.2.7 花園 恵(恋人)を亡くす。一生忘れられない。 結城 慧(友人)

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