キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
藤原 豊/ふじわら ゆたか
ID:3664010
MD:bf1f75222b328e3ca82b012185489c95
藤原 豊/ふじわら ゆたか
タグ:
さめ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【簡易設定】 ・かつて警察にて交渉人としてそれなりに場数を踏んだ刑事だったよ ・有能だったけど自分の実力を確かめる悪癖があったよ ・それでもそれなりに正義感だったけど同僚の汚職警官に罪を擦り付けられて告発されたよ ・警察をやめざるを得なくなってドロップアウトしたよ ・でもなんだかんだで闇社会に流れ込んで自分の能力を楽しめる職場に付けてハッピーだよ 【詳細設定】 彼は恵まれていた。少なくとも他者から見た場合の彼の境遇はそんなものだった。エリート警察官僚の優しい父。気立てがよく美人の母。本人も能力に恵まれていた。だからこそ退屈だった。もちろんうまくいかないこともあるけれど、大抵は少しの努力でどうにかできてしまう。端的に言って張り合いがないつまらない。或いは贅沢な鬱屈とした思いを抱え込み続けて彼は今日まで生きてきた。けれど。親に言われるまま彼は警察学校に進んで知る。交渉人という生き方を。怜悧な思考と呼応妙な話術で犯人の思考を誘導し、固定し難解させる困難な仕事。彼はそれを目指した。鬱屈とした気持ちを抱えてなお彼は恵まれた環境にいたがゆえにそれなりに陽性の性格をしていたのだ。山中鹿之助のように、というわけではないが。それでも困難を求めた。実際それは天職と言えた。 だがそれも長くは続かなかった。彼は同僚によって汚職を告発された。無論、虚偽の。そう。彼ははめられた。実際に汚職事件を起こしていた同僚の手によって。彼の警察キャリアとしての道は全くの唐突に、理不尽に奪われた。父親もかばい立てするのではなく…警察機構の起こした不祥事隠ぺいの為に因果を言い含められる息子一人をスケープゴートに隠ぺいを図った。 いつか確かにあこがれたはずの父の背中はひどく小さく見えた。正義に燃えた有能な警察官僚は保身にきゅうきゅうとする俗物に成り果てていた。喜んで辞めてやる。やはり彼にとって世界はひどく退屈なだけだった、それだけだ。表に身を置いてもつまらない。刺激を。悦楽にも似た、愉悦に近しい刺激を。そう求めて彼は地下へと潜り。いつの間にか今の立ち位置にいた。犯罪組織、それも警察官が最も憎むべき薬物のディーラー、ブローカー、仕入れの交渉。口先が求められる仕事は彼に振られた。別段いやも応もない。自分の実力が試せる刺激的な場所さえあれば彼にとって世は事もなし。要はそういうことなのだ。それならば。せいぜい更なる困難を求めてやるとしよう。結果としてドジって失敗したところで気にもしない。最後まで足掻いて、口を回して。そのうえでつまらなく死んでやるとしよう。彼はそう決めていた。土台悲劇のヒーローを気取れる精神性をしていないのは自覚していたのだから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG