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自分より弱い人間を見て優越感に浸っていた。 両親から暴力をふるわれ、暴力の支配が全てだと思っていた。 その事を悔いてはいるが、許されるとも思ってはいない。 そんな自分が人に何かを教えることなんて出来るかと、不安がある。 運動は元々得意。陸上部に所属していた。 やり投げや幅跳び、短距離走→跳躍、投擲、回避 怪我しても対処出来るように→応急手当 いじめ、人を殴る→こぶし、キック 陸上部顧問。 自殺した生徒に対して 純粋に心配の気持ちと、どこか他人事 彼女が悪いとは思わないが、どこか仕方ないとおもっている。 ■HO2 「HO②先生が笑顔を絶やさない」 ・あなたは体育教師です。 ・HOの中では新人で、年齢が最も若いです。 （他PCより年齢が高くなってしまった場合はそのときに相談しますができるだけ若めに設定していただけると嬉しいです。ちなみに中学教師の最年少は短大卒なら20歳、大卒なら22歳） 以下、秘匿内容 ▼過去 あなたは過去いじめっ子でした。また、両親からDVを受けていました。中学生の時にいじめグループの中心人物として、率先していじめをおこなっていました。いじめの内容は肉体的なものから無視、物やお金を奪ったりなど様々でした。ですがいじめていた人物がいなくなってしまい、親からのDVも無くなり、自身も高校受験に追われいじめはしなくなりました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒が所属していた部活の顧問です(部活内容は好きに決めて構いません)。彼女は部活に所属してはいますが、もうかれこれずっと部活に参加していないです。よく保健室に行くのを見かけていたので声をかけていましたが、そのたびに「大丈夫です」と笑顔で返すばかりでした。生徒はHO①先生のクラスでした。 ★あなたは好きな戦闘技能に+40%でPCを作成してください。 ｿﾌﾟｽｸ後遺症 イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 HO２は過去の自分が己を支配し、暴力嗜虐好意が楽しくてたまらなくなり、幾度となく繰り返すことでしょう。

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