タグ： レイ・ヴァルディオン 愛妹参戦致

【概要】　※発狂してない 　ゆきみず まな　24才児。 　誕生日：7月4日 　一人称：私　二人称：〇〇くん。（大抵の場合正常に呼ばない） 　好きな物：自由　嫌いな物：熱い物（猫舌） 　口癖：会話に四字熟語を混ぜて会話する。 　陽気で能天気な吶喊美少女ガールとは誰か。「そう、私だ！」 　時々他者を小馬鹿にしたりドライな対応をする時があるが、総合的に見てガワだけは友好的な接し方をする。 　セミロングの髪は降ろしていたりサイドテールにしたりする。極稀に気が向いた時だけ凝った髪型にすることがあるが面倒なのでまずやらない。 　また、芸術的センスはアバンギャルドに尽きる。 【性格】 　好奇心が強く、前人未到の地や意図的に隠された事に首を突っ込みたがる事もしばしばある。とはいえその手の事が命を危険に晒すことを理解しているため、時には慎重に判断する冷静さも兼ね備えているがその面はあまり人前では出さない。あくまでも能天気な吶喊ガールという顔を全面に押し出している。 【経験】 ★参加シナリオ 　狂気山脈：HO 3B（隠匿された真実）。神楽坂 響、マルセロ フォン ボルク 　ヤマネコホテル：朝飛 舞、琴無 和泉 　見えざる馬 VS DEXはやはや探索者 ～死は救い特別記念杯～：川崎 ベルベット、如月 撫子、渡辺 健太郎、柳田 蓮翔 　空飛ぶ棺桶は死人と踊る：藤山 千傑、杉田 勇気 　行きはよいよい：小鳥遊 玲人、赤城 友哉 　何までなら殺せる？：板原 心雪 　夢の対価：大門寺 泰我、火野 大輔 　デウス・エクス・マキナ：旅 行人、逢阪 茜 　キンソクチ：汐入なぎ、小野寺 海璃 　アパート：旅 行人、幸長 梨英 ★出会った神話生物 　ショゴス（名前を知っていて、片鱗を見た）、狂気山脈、ビブール、見えざる馬 ★出会った人物 　黒井真白：居候している場所の家主。サバサバしていて詮索もあまりしないので助かっている。向こうも手記の内容に興味があるらしいので良くも悪くもギブ＆テイクの関係。 　朝飛 舞：土壇場でも人を見捨てない優しい子。 　旅 行人：たびびと君。おや、まさかこの人も白黒君と知り合いか。まったく彼女も顔が広いね。 　汐入なぎ：なぎさ君。純粋な子だ。すまない、他者の名前をちゃんと呼ばないようにしているんだ。 　神楽坂 響：神楽君。狂気山脈の謎に迫るべくした自身の我儘に付き合わせた結果、狂気山脈に取り残されてしまった。あの状況下では絶望的なのだろうと思っている。 　杉田 勇気：ゆう君。 　川崎 ベルベット：混乱(発狂)していたため周りの人間の印象は残ってない。 　琴無 和泉：なんだか変わり者。もっとも人の事を言える義理ではないか。 　如月 撫子：混乱(発狂)していたため周りの人間の印象は残ってない。 　藤山 千傑：せん君。 　マルセロ フォン ボルク：マルコ君。ドイツに行ったら会うかもしれないし会わないかもしれない。 　柳田 蓮翔：混乱(発狂)していたため周りの人間の印象は残ってない。 　小野寺 海璃：璃月君。 　渡辺 健太郎：混乱(発狂)していたため周りの人間の印象は残ってない。 　板原 心雪：スノー君。と呼んだら却下されたので別名を考案中。 　小鳥遊 玲人：たかしま君。 　赤城 友哉：かぎや君。去り際に白黒君の知り合いだと言っていた。 　大門寺 泰我：もんた君。なんだか色々助けられたが後半言い寄られてきた。 　逢阪 茜：くれない君。なんだか気に入られた？う～ん、なるほど。 　火野 大輔：のっけ君。まともだと思っていたのに最後の最後で人肉を人肉と知って食べに行った姿を見送ってなんだか冷静になれた気がする。後日怪異での経験が本になっていた。っょぃ。 【余談】 　10年前に母は病死。父も2年前に息を引き取っている。彼女が世界中（主に登山）を旅して周るのは父の「見聞を広め、世界を知れ」という遺言に従っての行動である。 　長らく一人っ子の父子家庭で育ったため兄弟姉妹にちょっと憧れがある。だが甘えられたり世話するのは面倒そうだから上が欲しいと思っていたが昨今はあまり口にしなくなった。 　両親の遺産があるため10年は遊んで暮らせる貯金があるらしい。家は既に売り払っているため、とある人物の家に居候しているが帰ることが滅多にないため家主しか存在を知らない。 　基本的にバイクで移動しているため、海を渡る際には海路を使う事が多い。バイクに乗る時はヘルメットを義務付けされてない国は基本的にゴーグルだけで走る。本人曰く「その方が解放感があって好き」とのこと。 　彼女の口調は幼い頃によく遊んでもらっていた3つ上の女性のものを真似したもの。 ★狂気山脈 　世界に隠匿されたエベレストを超えるその山の謎を総て知った。 　その真実を知ってなお、彼女は世界を知るための旅を止めることはしない。元より危険な旅路であることは理解しているのだ。人はいつ「その時」が来るかは分からないのなら彼女はただ進み続ける。 ★ヤマネコホテル 　にわとり になった。 　 ★見えざる馬 VS DEXはやはや探索者 ～死は救い特別記念杯～ 　訳も分からず突然走ることになった。不可視の異形という存在に思考が追い付かず混乱していたが全て夢か幻の類だった気がする。いったいなんだったのか…。なんか気疲れたしたから今日は早めに休もう。 ★空飛ぶ棺桶は死人と踊る 　事件の解決をすることはない。それが仕事ではない。 ★行きはよいよい。 　なんか白黒君の知り合いがいた。逃げよ。 ★何までなら殺せる？ 　なんとか犬までは殺す決断はしたが人間は殺せなかった。殺せるわけがない。私は他人の命を踏み台にするほどの命ではない。 ★夢の対価 　長期間海外旅行に行っていた中で、どういう行き違いになったのか口座が凍結してしまい止む無く帰国。白黒君の家に帰るのもちょっと癪だったのでなけなしの35000円を持って適当なホテルで過ごしながら一攫千金を狙った。結果的に13万に増やす事には成功したがよりにもよって凍結してる口座に振り込まれたが所持金は0になった。 　泣く泣く白黒君の家に行って事情の説明をして口座が復帰するまでお金を借りた。が、他の事務所の面子と顔合わせしないようにホテルで過ごした。 「なんでこうなるんだぁーーーーーー！し、白黒くーーーーーーん！！！」 「おや？こんなところまで見に来るなんて君も物好きだねぇ。せっかくだから白黒くんの事について少しだけ教えてあげよう。彼女の左手の甲は二つの切り傷があるんだよ。まるで時計の針のようだったから記憶に残ってるよ。私の事じゃないのかって？私は自分の事を話す気がないのでね。牽強付会(けんきょうふかい)だっていいじゃないか。」 「彼女は人の輪の中心にいる器を持ってる。でも決して主人公にはなれない。誰かを支えて背中を押して、でもあの子の幸せはどこにある？ 器用な生き方で不器用なやり方を選んだ彼女は自身の望むモノを掴み取る力はあるのか。希望を得る時、彼女は彼女のままでいられるのだろうか？そんな風に見えるのは気のせいかな」 「まっ、私は彼女と年に数回しか会わないから詳しい事は知らないけどね。いや、知りたくもないかな」

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