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palevioletred　#db7093 2015評論家ベース 特記：専門分野における目星に＋２０％ 特徴表 56 異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% 51 動物に好かれる たいていの動物が懐いてくる。 一人称：俺 二人称：お前、アンタ 〜さん 基本的に冷静、生真面目なタイプで、他人には素っ気なく見える態度を示すことが多い。 でもなんだかんだ人付き合いは良い方。 かなり悲観的で、諦念している。すごいネガティブだしめんどくさい性格。超がつくほど頑固。 自分の感情を表に出さない、自分の話をほとんどしないししたがらない。 善人は苦手だけど悪人は嫌い。生きづらそう・・・ 料理はできない。食べれればそれでいい。食べなくても死にはしないからそれでもいい。 パプリカが嫌い。動物が好きで一番好きなのは犬。大型の犬を二匹飼ってる。もちろんペンギンも好き。 自分の境遇を知られて『可哀想』と言われるのが嫌い。他人の尺度で決めつけられるのも同情されるのも嫌い。 大人ぶった子供 幼稚園くらいの頃に母親が事故死。父親が病む。 父親がカスだった。めちゃめちゃカスになった。ヒモだし多分普通にDV男、知らん女をとっかえひっかえしてた。あまり家にはいない癖にイライラしたら子供に当たる。 俺このまま死ぬのかなって思ってた11歳の頃、お金に困った父親に売られかける。そこで間に入ってきたのがHO1。そのまま家に連れて帰られた。 アンタ誰だよってなって逃げだそうとするも止められる。 家に帰っても外で一人でいても安寧なんて存在しないし、どうせ売られる未来ならここにいても変わらないかとどこか他人事な気持ちで居座る事にした。 HO1のことは普通に犯罪者だと思ってる（拉致みたいなものなので）、でもそれに救われた自分もいる（最悪？） 一応恩人だとは思ってる。 中学生の頃完璧に反抗期だったのでちょっと荒んでた。売られた喧嘩は買ってた。でもSTRもCONもカスなので・・・・・・・・・・という感じ。集団に囲まれたら終わる。よく怪我をして帰ってはHO1に怒られてた。多分今もたまに絡まれる。丸くなったので今は喧嘩は買わないし多分ちょっと黒歴史。たまに怪我をして帰ってくる。割と常にボロボロかもしれない。 変な人に好かれるしヤバい奴にしか絡まれない。 おでこに消えない傷がある。（父親に付けられたか、絡まれたやつにやられたか・・・）見られたくないので一生前髪は短くしないと決めている。 あの日助けてくれた教授にいつか恩返しがしたい。 全然表には出さないけど教授の事は普通に好き。敬慕か恋慕かとかはよく分からない。 秘匿HO「犯人」 母親が事故で死んだという記憶はどこから来たのだろうか。父親はなぜあそこまでひどく荒れていたのだろうか。 貴方は一度自分の記憶を見つめなおす。 4歳の時。 貴方は父親に連れられてケーキを買いに行っていた。もうすぐはあなたの誕生日で、父親は好きなケーキを選んでいいと言っていた。貴方もそれに対して嬉しそうに笑顔を返していたのを覚えている。 ケーキを持って帰宅した。 玄関を開けて中に入る。誰の声も聞こえない。リビングに足を進める。 父親もあなたをかばうように顔色を変えた。 部屋の中に進んでいけば、リビングの血だまりの中に母親が倒れている。そうしてその血だまりの中に立っていたのは四條 真宵だ。彼が母親は殺していた。彼は刃物を構えて襲い掛かろうとしたが外からパトカーのサイレンの音が聞こえると踵を返してこの場から去って行った。 それが原因で父親はだんだんおかしくなっていった。犯人を捜すなか、あなたに父親は言った。「どうしてお前が生き残った？」 その後のことを覚えてはいない。貴方は母親と幼い妹を失った。貴方は自らの記憶にふたをする。「母親は事故で死んだ、妹などいない」と。 あなたはここで、すべての記憶を思い出す。 ・あなたは『犯人』だ。 ・あなたは記憶を曇らせる呪文を使い、この日の記憶を自分に忘れさせていたのだ。 ・あなたはこのノートに書かれている通り、精神力を代償に魔術を使い、この空間を作り上 げた。 ・この空間はあなたの支配下に置かれている。どんなものも作り出せる。 ・あなたは天才教授に家族を殺された事実があった。 ・その事実を踏まえてこれからあなたがどうするか、それはあなたの自由だ。 ※クヴァールと桎梏バレ※ 報酬 PC 後遺症：『隷従』 4ヶ月間被虐嗜好、もしくは被虐に対する執着を発症する。 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる 5ヶ月

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