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◆特徴『急速な回復力』◆ ◆技能◆ 探偵（クトゥルフ2015）準拠 ・回避＝趣味技能：一人で生きていた時間が長かったので護衛として。 ・キック＝趣味技能：回避と同上。 ・鍵開け＝職業技能：探偵として必要だったので。ただし手先があまり器用ではないのでプロフェッショナルではない。 ・聞き耳＝趣味技能：小さいころから耳が敏感で、かつ人やものの機微に耳を傾けることが好きだった。 ・追跡＝職業技能：こそこそしながらついていくのは得意。純粋な追いかけっこは鈍足なので苦手。 ・図書館＝職業技能：本を読むこと自体は嫌いではない。オシャレな雑誌や漫画、新聞、小説、なんでも読む。 ・目星＝職業技能：目ざとい。 ・運転（自動車）＝趣味技能：探偵社のみんなの足になります。ただし運転はそこまで上手ではないです。荒いです。 ・変装＝職業・趣味技能：追跡の際などに活用する。また、オシャレするのが好き。貴重な器用さをこれと鍵開けに全振りしている。 ※職業技能に本来無いのですが、要人を追跡などする際に変装すること自体はありそうかなと判断し、職業技能でもポイントを振りました。問題があれば変更します。 ・言いくるめ＝職業技能：言いくるめのが得意。 ・心理学＝職業技能：観察して人の感情を読むのが得意。 ◆雑記◆ 小峰カガシ（こみね　かがし） ※偽名、ただし本名は捨てているのでこれが実名の気概です。 母親は不明で「あんたの子だよ！」的な感じで父親に押し付けて蒸発した。 その後は大雑把なガテン系の父だったが、男手一つで頑張って育ててくれた。 しかしそんな父親も仕事中の不慮の事故でなくしている。 生まれてすぐに病気を患って以来、手足が上手に動かせないようになった。 そのせいで回りから疎まれることも多く、父親の実家に引き取られていたが、15歳ほどで家を出て一人で生きるようになる。 それから18歳そこらまでは情報屋の下っ端として生きていたが、情報収集能力などを買われ探偵社に入社した。 手足が不自由なのはもちろんだけれど、元来父親ゆずりの大雑把さのせいでDEXがより低い。 「俺に料理をさせようとか、血を見る覚悟が出来てるんだ。ほぉーん。」的なタイプ。 探偵事務所の社長のことは許されるなら「ぬえちゃん」って呼んでる。 絶対俺より年上だろって思ってる。 現在は事務所に住み着いている。家とかないので。 彼女募集中で、カガシ的にはアンダー65以下Dカップ以上の、ゆるふわな茶髪が似合う垂れ目女子が希望らしいです。（クソ野郎） ーーーーーーーーー 2021年4月7日追記 本名は山村五月(やまむら　さつき) 山村の実家とは完全に縁を切っているので名乗る気はないですが、名前は気に入っているので探偵社の皆さんにはいつか名乗れたらなぁと考えてはいました。 ただ、日に日に探偵社の皆さんが大事になってきているのに、今自己肯定感がかなり落ちているからどうにかなってほしい。 ちなみに五月生まれなので五月(さつき) 父親は割りと脳筋だったので単純仕様。 【以下ヤドリギネタバレ含む】 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない） HO: 狐：回避に +20% ／又は芸術：嘘※に +20% HO: 蜘蛛：目星に +20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。 ステータス、容姿などは自分で決めて良い。 ※芸術：嘘…成功すれば相手の心理学に -30％で判定を行わせることができる。 AF【白いｲｯﾇの眷属】 特別な術式により呼び出された、サスカッチと呼ばれる存在の不完全体（ｲｯﾇ）。 山小屋から連れ帰ったPCの命令を、ひとつだけ聞く。 命令を完了した眷属は消滅する。 命令する際は『Duri・orde・gotda（ダライ・オーダ・ゴッダ）』と唱えること。 それ以外の、眷属としての命令に含まれない範囲のこと（お手とかそういうの）は、呪文を唱える必要はない。 4d6のMPタンクとしても使用可能。 このMPは使用したら回復せず、0になると眷属は消滅する。 あと他はほぼ犬。 AF【人寄席の首飾り】 純金で出来た首飾り。 ペンダントトップには、オーロラ色の奇妙な光彩を帯びた宝石が埋め込まれている。 その輝きには不思議と親しみが感じられ、誰もが興味を惹かれる。 （身につけている間、APP+1、隠れる-10、首飾りを隠す場合は-30） 任意の場所で、（呼び出したい人の数）d6のSANを消費することで、対象を強制的にその 場所へ招集する。招集される対象は無意識にその場所へ向かう。 対象が 【知識】 に成功した場合、「術者にそこへ向かうように伝えられた」という架空の記憶を思い出す。 対象と術者は互いに一度認知した仲であり、かつ、場所は対象が自力で向かうことが可能である場所に限る。 ・桃色のミサンガ 　元気になる。1セッションにつき一度のみHP+2 《天候を変える》 製品むらのせいで造形が何とも言えないウルトラマンのお面 マグロのぬいぐるみ 金魚（ぬえ）／金魚（社長＝サン）

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