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ドロップアウトディスパイア　HO殺人 ◆職業「犯罪者」ベース …それに加えて、裏の仕事で使う技能だと解釈して「ナイフ」「キック」をとりました。問題あったら直します！！！！ ★特徴表1-3「素早い」 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX＋1。 裏社会で「遺書屋」として活動する殺し屋の一人。 おもに殺人を担当している。 刹那主義で快楽主義。人の身体から血が流れるのを見るのが好き！人が痛がるのを見るのも好きなサイコパス。そのためナイフ等の刃物を好んで使用する。 自分が痛い思いをするのも嫌いじゃない。生きてるって感じがしてむしろ良い。 心のどこかで「生きていることを実感したい」という欲がある。結局ぜんぶそれに帰結する感じ。 元はとある実験施設の出。 物心ついたときには両親はおらず、孤児院で育てられていた。6歳頃に孤児院から引き取られて、変な実験施設に連れて行かれた流れ。 そこで残忍さや暗殺の方法等の非人道的な事を教え込まれ続けていたため、元来倫理観や道徳心が欠如している。そのときに様々な知識を叩きこまれ、医学や薬学などの知識も得た。（医学、薬学） ちゃんとした名前もない。 16歳になったとき、ふと嫌になって施設の人間を皆殺しにして脱走。それをきっかけに完全に「人を殺すこと」の快楽に目覚め、それからは生きていくためにも殺しを生業に。 でもこういう性格なので、お金をもらうため以外にも純粋な趣味として人を手に掛けることもあった。最悪。 ある日いつものように殺人をしようとして、赤糸の家に押し入る。そこで鈴に出会い、どこか過去の自分に似たような、シンパシー的な何かを感じ取る。 単なる気まぐれかはたまた別の何かか、気が付けば鈴を殺さずに一緒に連れて来ていた。 ちゃんとした名前がなく、殺し屋として「ルー」（Loup：フランス語で狼の意）として呼ばれていた。 やがて鈴と合わせて「ルーベル」（ruber：ラテン語で「赤」）と呼ばれるように。 一人称：俺 二人称：お前、あんた（鈴に対しては「鈴」呼び捨て」 「紅狼」という名前は、鈴と出会ってから一年くらい経ったときに彼女からもらったもの。そのときにはじめて自分を個として認めてくれる存在に出会い、それをきっかけに鈴が自分の中で特別な存在になる。 遺書自体にはあまり興味がなかったが、鈴に感化されて「フーン…」と思うようになる。 今は持ち前の医学知識を使って人の急所を見抜いたり、薬学知識を使って毒物を使用して人を殺したりする。 ◆鈴ちゃんについて 家族かと聞かれると違う。じゃあ何？って聞かれたら答えられない。(恋人という概念を知らないため……) 人を殺す瞬間が好きだし人が痛がるのも好きだし血が出てるのを見るのも好き。でもそういう今までの自分の中の常識が全部鈴ちゃんには適用されない感じ。 基本的に気まぐれ(=刹那主義)だし自分の欲には嘘つけないのでかっとなりやすい反面、鈴のことは傷つけたくないと思っている。 ピアスはルビー。（石言葉：愛の情熱） ｢だから、鈴はそんなことしなくていいんだって！人殺すのはオレの仕事！｣ ｢好きな食べ物って聞かれてもな～…鈴が作ったのなら何でも？｣ ｢誕生日って、お祝いするもんなんだろ？もっと早く言えよー、……今こんなもんしかないや｣ ーーーーーーーーーーーーー 通過 「ドロップアウトディスパイア」 恋人の後を追う。ロスト。

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