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2015　デザイナー　参照 職業ポイント　EDU×10＋POW+10 特記：絵画や彫刻などに込められた暗喩に気付きやすい 特徴表 前職　EDU×3%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振る事ができる。 冒険家教授（その他言語　選択） 受け身　ショックとCONロールの成功の範囲に+20% 基本ルルブ113p　「魔術師たちどうやってそんな事ができたか」 正気度30p消費　Mp3ポイント獲得 魔導書「無名祭祀書」 復活の呪文　習得　クトゥルフ神話技能+15%獲得 SANc 1d100→11　成功　1d8→3 魔術　破壊、セデフカーの皮膚　取得 元々は歴史関係の研究職を目指し、アメリカに留学していた際ある大学にて旧き神の文献に触れた事で自身の知らない世界へと踏み入る事になる。 アメリカにて、人間をいとも容易く殺せるようなこれらの存在を知った彼は、どうすれば人類が生き残れるかを模索し始める。 アメリカから帰国後、これらの神話的存在を更に研究する為日本における神話的事象を文献にて調査し始めたところで、黒猫の瞳に入る。 そして、そこで崇められていたバーストの美しさに感銘を受ける。現在では大学を卒業しており、猫カフェを経営しながら魔術を習得しつつ、バーストを信仰している。 旧き神の勝利が我々人類の生き残る道の一つであると信じつつも、神に頼るだけではなく、人類自身での力で生き残る方法があるかもしれないと考えている。 バーストを信仰する「黒猫の瞳」の一員 本人は、「にゃんにゃんばーすと」という平成で言う猫カフェの元祖の様な店を営んでいる 今回の目的はネクロノミコンの回収、それを本土へと持ち帰り封印する事である 「黒猫の瞳」について バーストを信仰する教団 全猫が無意識にバーストを祀っている事から、上位層は皆、猫と共生している この教団は、バースト含む旧き神々がグレート・オールド・ワンや、外なる神と戦いに勝利する事を目的としており 人々を助ける趣旨を持っている「デルタグリーン」などと違い、「他の人間はどうでもいい」主義である。（無関心ともいう） 3つの瓶の説明 1つ目の瓶 元はとある少女。確か年齢は14歳だっけか。名前は、橘　恵。 この呪文を覚えた時、上から試しとして貰った遺体が彼女だった。 顔が良かったのでよく覚えている。 病気かなんかで死んで、葬儀の時に遺体を頂戴してきたと聞いている。 彼女の墓には何もない。 2つ目の瓶 山中　浩太郎という30歳前半の男。 少し気になる事があり、粉が欲しくて自殺スポットで死体探しをしてた際に首つりをしていた男性。 ただ、あまりにも個体差がありすぎる為に今回は見送りにして死体は粉にする。 自殺なんて勿体ない事よくするよな。 3つ目の瓶 堀　律子という20歳前半の女性。 適当にナンパしてたらたまたま釣れた女。 色々相談に乗ってるうちに、「あなたの事が知りたい」などと言い出したので うちの教団がやっている事を見せたら発狂したので処分。粉にする。 上にはかなり怒られたが、上手く事態の収束はできた。

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