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■名前┊︎釘宮 理仁(クギミヤ-リヒト) 一人称・俺/二人称・お前、アンタ、おたく ────────────────────── ■職業┊︎闇医者 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 職業技能：医学、応急手当、経理、説得、法律、薬学、ほかの言語＋個人的な関心の技能１つ 特記：不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当ができる。 ────────────────────── ■2015年特徴表┊︎ 2-5:【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 3-4:【戦士】 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%。 ────────────────────── ■詳細情報┊︎ 『ヒカリ』を名乗る年齢不詳の闇医者。ある日突然現れ、いつの間にか闇医者として名を馳せていた謎の青年である。印象としては飄々としてる、チャラチャラしてる…等と軟派な振る舞いをよく目撃はするがおそらく本心からのものでも身に染みてるものでもなく、何を考えてるかよくわからない。彼曰く"護身用"の日本刀を常に帯刀しているが、"手に持つことさえ出来れば武器"という思考故に有事の際には点滴棒やら近くのよく知らない荷物等で応戦することも。端正な顔立ち故に言い寄ってくる者も軟派な振る舞いを本気にして誘う者も少なくないが頷いたことはない。医者と名乗るもののあまり人好きでは無いらしい。また、医者としての腕は確かだが、稀に帰ってきてない患者がいるような。裏社会なんてそんなものだろうか。 ────────────────────── ■追加情報┊︎ 本名『釘宮理仁』又は『Licht･von･Wagner』(リヒト・フォン・ヴァーグナー)。日本とドイツのハーフで、母国は日本だがドイツでの生活もそこそこ長かった"殺し屋の息子"である。とはいえリヒト自身は積極的に殺しに手を出してたわけでも強制されていたわけでもなく、普通の顔をして学生生活を送っていた。たまに巻き込まれて応戦する関係で父に貰った日本刀は"護身用"であったけれど。両親の背を見ながら社会の表裏の狭間で育ち、医者を目指した。然し狭間から見た景色は何とも息苦しく、その末に起きた1件──両親の死が、彼を裏社会側へと落とす。両親の死は殺し屋としてのものではなくただの事故。然しその事故は国の失態により国民を巻き込んだ大規模の事故であり、国は隠蔽の為に揉み消しに動き、それ故医者もまともな対応はしなかったという。それのせいで、両親を含めた多くの人が死んだ。その事実で、狭間で揺蕩う彼の足は表社会から遠ざかり、ドイツから日本へと帰国し──殺し屋とは似て非なるもの、闇医者となった。然し何かと気紛れなのは変わらず、たまに殺し屋のような依頼を受けては、治療のフリをして殺すこともあるだとか。 ────────────────────── ■個人技能取得理由┊︎ キック/日本刀：死にたくねーのはお互い様。逃げの一手なんて時間の無駄だろ？ 聞き耳：襲われる時、一番最初の情報は音だってよく言ってたなー。…はは、こっちの話。 精神分析：はいはい、落ち着く落ち着く。まずお名前からどうぞ？お嬢さん。 図書館：医学知識なんて正直本、実践だからな。 目星：昔から良い目だって言われる。…うん？視力は普通。でも、良い目だとよ。 心理学：気取られた時にいち早く察知して撤退する為？いや、殴った方が早いかね。 ────────────────────── シグナルレッドデッド The Hog Game ペットショップ

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