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肉体は女性、心は男性である。 一人称：基本は｢自分｣、または時折｢僕｣ 男性名：｢聖(ひじり)｣ 容姿：モノトーンを好む。ストレスからかたばこを吸っており、ピアスを開けている。 幼い頃から可愛らしい自分の名前が嫌いで、本名で呼ばれることに癇癪を起こしてしまう。 幼い頃から性の違和感は感じていたものの、完全にその違和感に気づいたのは中学への進学あたりで、制服の指定に対する嫌悪感と恋愛相談をしてきた友人の女性的な考えに違和感を持ち始めてから。 なお、恋愛対象は女性。 自身の口の悪さから、あくまでも｢男女な人｣と思われていたため、自身の心の違和感について周りへカミングアウトすることが出来なかった。(自分のことになると不器用なので冗談だと思われてしまう) 現状、ちゃんとカミングアウトしたことがあるのは指折り程度だが、理解してくれたのは幼馴染だけだった。 親は片親(父)で幼い頃に病気で他界したため記憶にない。 父方の叔母に引き取られるも、言葉遣いが汚くて男性的な彼女を理解してもらえず、高校に進学する時に叔母の家を飛び出てからは、｢戸籍上は女だが自分は男である｣と言い聞かせて過ごしてきた。 唯一の理解者である幼馴染は、何でも腹を割って話せる特別な存在だと思っている。すごくマブ。 普段は不器用で言葉遣いが悪いものの、仕事だと饒舌。 周りには言えないが、見た目とは裏腹に編み物が趣味。（マフラーとかすぐ作っちゃう） ■キルキルイキル ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。 AF 思い出の人形：使用するとただちに1d10 の正気度回復を行うことができる。この効果は1 度しか得られない 【3/16】SAN値チェック1回目 SAN50→42 いも 【4/16】SAN値チェック2回目 SAN42→39 おる 【5/16】SAN値チェック3回目 SAN39→31 いも 【6/16】SAN値チェック4回目 SAN31→21 おる 【7/16】SAN値チェック5回目 SAN21→15 いも 【8/16】SAN値チェック6回目 SAN15→7 おる 【9/16】SAN値チェック7回目 SAN7→0 いも おやすみなさい。

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