タグ： ちゃるめら探索者 継続可

職業は都内の公務員一般職 職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、法律、ほかの言語（英語、その他ビジネス相手の国の言語） 執着心があるようなキモくて哀れな奴 テイストはリアル描写に近い漫画のAPPが低い脇役の男、最後新聞で捕まったことが知られる感じの 好きな物、積み木を積み上げて壊すこと 容姿は黒髪で正直不細工な顔をしている。 普段は無口で目が死んでる 5歳の時、両親を殺害した。 それはただの興味本位で、寝ているふたりの喉に刃物をつき立てれば本当に赤が見えるのかという理由であった。 両親が眠りについたあと台所の包丁をそっと持ってちかづき、突き刺した。 力は少ないし、無意識に抵抗され吹き飛ばされたが、それは達成された。 それはもちろんすぐ警察に見つけられてしまうが、精神鑑定の結果普通では無いこと、そして責任が取れぬ未成年であることから罰が下されることは無かった。 その後施設に預けられた彼は事件のことは施設の子供たちには秘匿され育つが、どこか異常さを感じた周囲の人間は彼を阻害した。 ただKPCだけは違った。 KPCだけは1人アリの巣の卵を壊す彼に声をかけてきた。 なせか変わっている彼をKPCが気に入り、そこからKPCとの付き合いが始まる。 学校では模範的な生徒として、大学へと進み、社会人になる。 人への愛情も好意も理解はしているが本心から分からない、正しさは理解しているが共感できない人間になった、いや元からそうだったからあの行動をしたのだろう。 ただ、あの時の肉にくい込む包丁の感触が忘れられず夕食の肉をきるための包丁をとぐ日々である。 趣味と称して狩猟免許も取得した。 人に興味がなく、何事にも執着が無い。 それは執着心を抱いたものは壊してしまうことを無意識下で理解しているのか、その特性を社会に隠すためなのか 部屋は綺麗でものは少ない、必要最低限のもののみ KPCとは大学から別々で幼なじみとしての付き合いがあり、現在でもよく飯を食べに行ったり、お互いの家に遊びに行ったりする関係性。（男女どちらでも想定） 適当に始まった関係だけど、この関係が愛おしいから壊したい。 多分恋愛的に好きだが、彼の恋愛的に執着するものは自身に囲って壊したいになるのでお付き合いはおすすめされないよ 唯一執着心がある人間 目的としては監禁して恐怖させて現在の関係性を壊す、その上でKPCを壊すこと 興奮で震えちゃうね 殺人、監禁、その他犯罪、どれもが悪いことであるのは理解しているさ 自身は悪い事だと理解してもなおそれを美しい、もう一度見てみたいと思った。 あの時のことを覚えている人間は社会には誰もおらずデータ上のみだ。 だから、もう一回だけ、この平凡な日常を生きるならば刺激的な体験を 人の命が消えるその瞬間をこの目で見たいのだ。 〇KPCの想定 孤児院出身の幼なじみ 自PCにとって興味があることは少ないので、 様々なことに興味がある人間or光属性の想定をしている。 素直な感じで多少の文句とかも言われたい、幼なじみ特有の距離感の近さ 男女どちらでも想定している、APPは15くらい 男の子だったら社会人ながら男子大学生ぽい雰囲気がｲｲﾅｧ 女の子だったら光属性の女の子を汚したい、素直鈍感な女の子に振り回されたい どうやって生きていくか正直ちゃるるにもわからん わからーーーーん！！ 通過シナリオ ・おまえがあんなことするから 呪⽂《記憶を曇らせる》（基本ルルブ255p）を習得

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