タグ： 星砂トワ探索者

誕生日：8/10 誕生花：縷紅草(ﾙｺｳｿｳ) 花言葉：「繊細な愛」「元気」 [EDU×10+DEX×10]=280 特徴 芸術的才能：稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術的＞1つに[INT×3]％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ➡芸術＜ヴァイオリン＞：音楽家の家系で幼い頃から教わってきた。両親がクラシック音楽を専門としている。 芸術＜ヴァイオリン＞[INT×3](特徴)+HO4のボーナス分 特記：パフォーマンスを行ない、専門の＜芸術＞または＜製作＞に成功したら、＜言いくるめ＞と＜説得＞に+10％のボーナス。ファンに対してはさらに+10％のボーナス。 誰がロックを殺すのか　HO4 公開HO あなたには音楽の才能がある。 全ての〈芸術（楽器演奏）〉の初期値が5ではなくDEX*2の値となる。 Honeycomb Hide(ハニカム ハイド)のドラム担当。 好き嫌いが激しく両親とバンドメンバー以外へは塩対応。変に干渉してくる奴は大っ嫌い。 ファンの子には出来るだけ愛想良くしてるが、顔を覚えないためプライベートの時に絡まれると困る。 音楽家の家系で両親もクラシック系の音楽家。奏楽は元々ヴァイオリン奏者だった。 親戚もだいたい音楽関係の職に就いているがジャンルはバラバラ。 バントをしている人も居るが、致命的に性格が合わず嫌っているため、バントやロック系等の音楽は食わず嫌いをしていた。 父は自分達の息子なのだから「これじゃない」なんて感覚的なところに惑わされずクラシックを突き詰めろと強制的であるせいで反発しており好きじゃない(嫌いとは絶対言わない)。 母は「奏楽の人生なんだから自分の音楽を好きなように奏でなさい」と奏楽の意思を尊重してくれるため、母にはめちゃくちゃ尽くす。 音楽を自由にさせてもらっているため、母からのお願いには滅法弱い。 出来ないことは出来ないというし、絶対やりたくないことはお願いしてきたのが母でも絶対やらない。 潔癖なところがあり、人の作った料理はあんまり食べない。外食するときは食べはするけど少量。 高校1年生の頃から付き合っている彼女がおり、とても大切にしている。 彼女以外の女性とはなるべくスキンシップを取らないようにしている。(スキンシップはバンドメンバーと彼女にしかしない) 現在、ヴァイオリンはバンド練習がない日や練習後帰宅してから彼女がいるときだけ弾いている。彼女に聴かせる以外ではあんまり弾かない。 彼女設定メモ 盲目の少女。目が見えない分耳が良い。感受性も高いため、表情が見えずともなんとなく気持ちを汲み取れるし、嘘を吐かれてることに気付くこともある。中学入学と同時に琴守家の隣に越してきた。中学も同じ。最初こそ奏楽には相手にしてもらえなかったが、奏楽の母親が「音楽に興味ない？」と奏楽の出るコンクールに招待され、息苦しそうな演奏を聴き「ヴァイオリン弾くの辛いの？」と奏楽に聞いたことから関係が始まる。 最初のうちは奏楽に鬱陶しがられていたが、根負けした奏楽からぽつぽつと悩みを明かされ「奏楽が楽しいと思える音楽」を一緒に探していた。 奏楽がロックのジャンルにたどり着いてすぐ奏楽から告白されて現在も付き合っている。 表情をなんとなくでも知るために奏楽の顔に触れることがある。奏楽もOKしてるし、今では彼女に触れられることに嫌悪感は持ってない。 【経験シナリオ】 誰がロックを殺すのか 生還 秘匿HOｰコピペｰ＆通過後ネタバレあり↓ 誰がロックを殺すのか　HO4 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 ----秘匿-探索者視点の解釈---- 声が聞こえてから自分の実力が誰かから与えられたものだけにならないようにストイックに練習を行うようになった。 声が誰だったのか、自分の変化に若干の気持ち悪さを感じていたものの今では慣れている。 自分によく分からない力を与えるより彼女に視力をあげてほしかったとは思っている。 ----通過後---- 全ての〈芸術（楽器演奏）〉の初期値が5ではなくDEX*2の値となる。 →この効果が無くなる。 ただ、成長分でほぼ取り戻してるため日々の努力はちゃんと奏楽の実力になってたんじゃないかなと思う。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ