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たんの りおん 2015デザイナーベース 職業技能：EDU×10+POW×10 特徴表1：芸術的才能(INT×3=45→芸術デザイン) 特徴表2：鋭い洞察力(目星+30) 特記：流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気づきやすい。 一人称：僕、口調：敬語 好き：美好 愛斗,おじいちゃん,デザイン 嫌い：人の顔色を伺うこと 【興味P】 回避…よく人に絡まれる 隠れる,写真術…愛斗を撮る為 英語…英語わかった方がPC使いやすいから 【シナリオ】 ・好きです、○○さん(KPC) ーーー ネタバレ注意 【過去】 母子家庭。母親が日本人で相手が外国人だった。 産まれてから小学校卒業まではずっと母親と二人で暮らしていたが完全にネグレクト状態だった。たまに知らない男(母親の彼氏)がやって来ては暴力を振るわれた。ちょうど卒業時期に母親が蒸発し解放されてからは、優しい祖父と暮らしていた。 よく絵を描いて見せていた為、祖父から進学を勧められるが断って高校を卒業してすぐに働き、自力で商業デザイナーの職に就いた。フリーランスで殆ど在宅作業。 【対人】 小学校に上がるまでほとんど家から出たことがなく、会話をすることがなかった為同年代の子と比べて言語の発達が著しく遅かった。 小学校時代はそのせいもあり、日本人ぽくない見た目、身なりが汚いのも相まって虐められていた。 物心つく頃には家で暴力を受けていた為、自分だけが痛い思いをすることも罵倒されることも普通だと思っていた。 小学校卒業後、祖父と暮らし始めてからは生きるための沢山のことを教わって少しずつ学校にも馴染むようになった。 ただ、対人経験が極端に少なすぎて、人を怒らせたりトラブルになることも多かった。他人が何で怒ってるかわからないし正直何言ってるかわからなくて人付き合い面倒だなって思ってる。 でも祖父を悲しませたくないから頑張って人の気持ちがわかるようにと心理学等勉強してみたら衝突することは減ったものの、やっぱり人間関係めんどくさいなって結論に至る。 敬語で話してみたらどう？と祖父に言われてから敬語キャラになった。 【美好 愛斗】 小学校の同級生。虐められていたリオンに、唯一優しくしてくれた人物。実は当時から愛斗に対して恋心を抱いていたが、その時は理解できなかった。祖父と生活し人並みの暮らしをするようになり初めて自分の感情を理解するようになる。 唯一心の拠り所だった祖父を亡くしたタイミングで愛斗と再会(?)し、余計に心を埋めるように依存してしまう。愛斗が配信をしていることを知ってから過去の動画等全部見て現実でもネットでも監視(ストーカー)していた。(あと出かけるタイミングがわかるように盗聴器仕掛けたくらい) →恋人 呼び方：愛斗くん 【AF】 ●祖父のコレクションである魔力の付与された指輪(POW+5)を右手の人差し指に装着している 【使用可能呪文】 ・夢を見る人の罠(基本 P291) ・肉体の屈服(基本 P275) ・魂の束縛(基本 P271) ・夢を送る(基本 P291) (・支配(基本 P259)) 誕生日： 血液型： 利き手： MBTI：IXTP(INTP寄り)(未診断) 喫煙： 飲酒： 【遭遇神話生物】

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