タグ： 旅館の捕食者

ー―ある日のビデオ会議での一幕 　「っせーなクソ編集！！この幕引きの良さがわかんねえのかよ？！」 　　　『クソガキが抜かすな。ネタは悪くないがオチが弱すぎる。エンタメ舐めんな、わかってんだろうが』 　　「あ"ーー＝＝！！もうやってらんねえ、（カメラに向かって中指を立てる）とっとと隠居しろ老害！」バタン（ノートPCを閉じる） 　　　　『………ちっ、どうせ今夜にも上げてくんだろうが。黙ってやりゃあ筋はいいんだがな』 ヨナス・カールフェルト。25歳。P.N. 八爾四郎。千葉県船橋市在住のホラー作家。デンマークとスコットランドのハーフ。 しゃべり出すと気性は荒め。うっすら高慢不遜で口では負けない。 気の知れた仲でない相手とには借りてきた猫のようにおとなしくなる。コミュ症。 キレるとかなり口が悪くなるが、気の知れた相手でなければ暴言は吐かない。また、非を認めると意外と素直。（すんなり認めるかは別） 幼少期から日本で育ったため日本語は堪能。両親の影響で日本文化への造詣も深い。 小学校・中学校時代は剣道を、高校・大学時代は2chのオカルト板への怪談投稿をして過ごした。 大学２年生のころから怪談作家を志し、挫折もあったがなんとか３年生のころ大手出版社から作品を出版。 そこから２度のヒットを経て、卒業後はなんとか作家として生計を立てている。 昔から短期間のスランプになることが多く、そのたび高校時代の友人である風見, 湶を呼び出し気分転換に出かける。 そうして出かける時は、昔使っていた剣道具をしょって行く。お守りのようなものらしい。 （竹刀は一度折れたものを、テープで丁寧に補修したあとがある） ■■■■■■■■■■■■代表作『この中に、いる』■■■■■■■■■■■■ 東京湾に浮かぶ小島。文化研究会、年に一度の夏合宿。 『深夜。蝋燭の灯りが消える頃、誰かが一人ずつ死んでいく････』 そんなありふれた怪談は、引率の教師の死を皮切りに現実のものとなる。 険しい山奥で起きた"殺人事件"は、一つの悍ましい事実を浮き彫りにした。 『考えたくないことだが････犯人は、僕たちの中にいる。』 毎夜繰り返される猟奇殺人。疑心暗鬼に駆られ、孤立する仲間たち。 殺渦巻く狂気の孤島で、部員たちが迎える結末とは････？！ 鬼才・八爾四郎の描く衝撃のミステリー・ホラー、堂々登場！ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【職業】 作家　小説家、翻訳家、ゲーム・映画・演劇などの脚本家、漫画原作者、文学部の学生など。 選択：オカルト、芸術（文芸）、心理学、説得、図書館、日本語、母国語、歴史 【特徴表】 4 実は生きていた "生き残るすべに長けている。死からの生還(""クトゥルフ神話TRPG""64ページ)のチャンスが通常の次ラウンド 以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。" 10 前職 "以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。" 【前職】 スポーツ選手　野球選手、Jリーグ選手、ゴルファー、ボクサー、プロレスラー、関取、登山家、射撃選手、体育大学の学生や教官。 選択：回避、芸術（剣道）、跳躍、投擲、登攀、日本刀、薙刀、応急手当

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