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【プロフィール】 名前:九條 龍二(ｸｼﾞｮｳ ﾘｭｳｼﾞ) 誕生日:9月2日 乙女座 血液型:B型 特技:剣道 趣味:ドライブ 一人称:私/俺 二人称:貴方/お前 like:ワイン 日本刀 車 Dislike:敗北 【相方に対して】 呼び方:うらら このクソガキ！！という衝動を抑えている(つもりである) なるべく手は出さないようにしているが車に傷つけたりワイン割ったりしたら刀背負って追いかける(尚、龍二のDEXが8のため直ぐ逃げられる模様) 器用な身体の使いこなしには普通に感銘を受けているがどうしてもクソガキ！というのが抜けない｡ふーん？やるじゃん。みたいな感じ() 【手入れ道具】 １.目釘抜(めくぎぬき) 刀の目釘を抜く道具。真鍮製のもの。 ２.打粉(うちこ) 砥石の微細粉、約30～35gを吉野紙でくるみ、さらにその上を綿、絹でくるんだもの。刀身をたたくと白い粉が出る。 ３.拭(ぬぐ)い紙 良質の奉書をよく揉んで軟らかくし、砂気や、ごみを充分除去したもの。下拭(したぬぐ)い用(油取り用)と上拭(あげぬぐ)い用(打粉取り用)と2種類ある。(ネルを使う場合はよく水洗いして糊気をとり､乾かしてから使う。) ４.油 錆を防止するために塗る油で、丁子油(ちょうじあぶら)と呼ばれる。 ５.油塗紙 刀身に油を塗る時に用いるもので、拭い紙やネルなどを適当な大きさに切って使う。 ※ その他 木槌や、ベンジンなどが、必要に応じて用いられるらしいです。 【性格】 何となく流暢なイメージ。だいぶキザで鼻につくところもあるが、落ち着きがあり普段から冷静である。 ただ、かなり負けず嫌いな1面がある。 大好きな車の運転が下手だと昔言われたのでめちゃくちゃ練習したそう。轢き殺してやろうかと思った等と供述しており。 怒ったり興奮すると、最初は冷静を保とうとするが、最高潮にまで達すると超絶破天荒になる。 車のお掃除と刀の手入れは欠かさない。大好きなワインの鑑定はプロ級になった。 【その他】 ・胸筋から腕にかけ、びっしり龍モチーフの刺青を入れている。いかちぃ。 ・一刀流。戦闘スタイルはかなりこだわりがあるのか､武器が何も無いと闘志が失せる｡ ・肉体がゴリラ。一撃が非常に重たい。 ・喫煙者。たまに裏で吸ってサボってる。銘柄はセッタ。 ・バイセクシャル！ 【サンプルボイス】 ｢初めまして。私、九條 龍二と申します。｣ ｢ご主人…また誘拐されたのですか？｣ ｢この芳しさがたまらないんですよ。安物との違いが分からないなんて、可哀想にも程がありますねぇ。｣ ｢爽快ですねぇ。ベンツはやはり心地よいですな｣ ｢ビンテージの味を思い知りなさいっ(頭からワインを叩きつけながら)｣ ｢刀は血肉を切ってこそ成り立ちますから。｣ 【過去】 元893の構成員。表ではバーテンダーをしていたが裏ではゴリゴリの始末屋をしていた。 893になったきっかけは単純。黒塗りの高級車に憧れがあったからである。センチュリーかっけぇ。 ただ始末屋をしているうちに「なんかちゃうな」感が否めなかった。 大好きなワイン。自分は飲めない。 銃刀法違反で隠し持たないと行けない愛刀達。 黒塗りのセンチュリーよりリムジンやベンツに乗りたくなってきた。てか肝心の所持者が怖い。 何とかなってるけどいつ俺のハンサム顔に傷が着くかわからん どうするか…と考えた矢先｢零月邸｣を知る。 最高の職場じゃねぇか。 持ち前のワイン鑑定能力と太刀を片手でふりまわせる腕力、磨いたドラテクをフルにアピールし就職。 現在完璧な執事になるべく日々精進している。 【通過済みシナリオ】

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