タグ： 音火(ねこしぃ) ロスト

(るるぶ6版『エンターテイナー』参照) Birthday：7/6 ImageColor：サンフラワー(#feb75b) Flower：向日葵『憧れ』『あなただけを見つめる』『あなたは素晴らしい』 ImageSong：『フィクションブルー/Ayase』『ガールフレンド・イン・ブルー/カラスヤサボウ』 【趣味】 音楽鑑賞、映画鑑賞、ダンス 【家具】 自室で練習することも多いため防音対策などしているかも。広くスペースを取りたいので床に置くタイプの家具はベットやテーブルなど必要最低限なもの。 目立つのは姿見と、ファンが描いてくれた向日葵畑の水彩画。そこそこ立派な額縁に入れて飾っている。(←家具？) 【概要】 商業演劇(ミュージカルから戯曲など幅広く公演を行っている)劇団に所属している女優。舞台映えする容姿と確かな演技力で花形を任されることも多く、舞台役者なのでメディア出演こそ無いものの界隈での知名度は高い。 明るいヒロインの役などが多い為、イメージを崩さないように公演時以外の場でもファンや劇団員に明るく振る舞っている。元々人見知りの気があるので周囲が思っているほど天真爛漫な性格ではないが、本人曰く｢これも役作りの一環だから｣ということで無理をしている訳では無い様子。 現在同居している御伽里 夜霧(PL：REI様)とは、付き合い自体は小学生の頃から。彼女に対してもニコニコと明るく接しているが、こちらは役作りではなく素。出会いの頃から深陽にとって夜霧は自分と対象的な部分で憧れを向けていた存在であり、また役者としての道を歩むきっかけでもあるため、大きな感謝の念と信頼を寄せている。 【過去】 現在の姿に面影が感じられないほど、小学生の頃はクラスでも目立たないような地味で大人しい子だった。成績は中くらい、運動神経は悪く特別何か出来たわけでもなかった。ネガティブの塊だった深陽の、はじめての友達になってくれたのが夜霧だった。彼女の影響で、映画や音楽や文学に触れることが多くなった。たくさんお話が出来るように、深陽自身も色んな作品を見るようになった。 転機が訪れたのは中学生になってから。 演劇部に入った夜霧の舞台を見た時。 煌々とライトを浴び、演じる夜霧の姿が映画のワンシーンみたいで目が離せなくなってしまった。 ｢私も、好きなことをひたむきに頑張れたら。彼女のように、誰かの記憶に焼き付いて離れなくなるような存在になれるだろうか｣と。強い憧れと、自分を変えたいという思いから、勇気を振り絞って演劇部に入部。大役を任されるまでに必死で練習をし、その努力も実って学生レベル以上の演技力を身に付けることが出来た。 夜霧がその後、演劇の道に行かなかったことに関しては密かに責任を感じている節があり暫く憂慮していたものの、好きなことに対してひたむきな姿を見てからは、｢よるちゃんは昔から変わらないんだなぁ｣と、舞台に立つ姿が見れないことを名残惜しく思いながらも、デザイナーとしての道を進む彼女を心から応援することにした。 高校卒業を目前にした時、本格的に役者としての道を歩むため、都内の劇団のオーディションを受け、無事合格したのち上京。暫くは一人暮らしをしていたが、夜霧が専門学校を卒業する際、｢ねぇねぇ！もうすぐ卒業でしょ？うちに来てよー！お部屋余ってるし、ちゃんと作業スペースも作ってあるよ！！｣と半ば強引にお誘い。(まるで最初からそのつもりだったかのよう) 同居している現在は自身の衣装の専属デザイナーとして彼女を指名し同じ舞台に関わりつつ、彼女の個人ブランドでの活動に関しても｢よるちゃんの作ったお洋服は私が一番最初に着たいの！｣と言って毎回(駄々を捏ねて)モデルを申し出ている。我儘を言っている自覚はある為、演技力や歌唱力を磨く傍らで体型の維持などには人一倍気を遣うようにしているようである。 【その他】 ・家族構成は両親と４つ下の大学生の弟が一人。 ・高校卒業する前に、夜霧に作ってもらった向日葵のバレッタを今でも大事に身に付けている。 一人称：私(わたし) 二人称：きみ、あなた 呼称：よるちゃん 《通過シナリオ》 *キルキルイキル/生還 *おやすみなさいを、あなたに/生還 ───以下キルキルイキル、ネタバレ有り閲覧注意──── エンドB『イキル』 2/10 「ニセモノの私でも、ホンモノの私でも。夜ちゃんと離れたくないって思うのは、絶対一緒だから」 ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。 #シナリオ後SAN＜51＞ 3/10：5減少_46 ね 4/10：1減少_45 れ 5/10：4減少_41 ね 6/10：6減少_35 れ 7/10：5減少_30 ね 8/10：5減少_25 れ 9/10：3減少_22 ね 10/10：7減少_15 れ 11/10：2減少_13ね 12/10：セッション/-5(-5)_3れ 1/10：3減少＿0 ロスト

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