タグ： ゆうゆ 朝昼夜

商店主/店員ベース [言いくるめ]→[図書館]に変更 ※人を言いくるめるのが多分苦手→本が好き 特徴表：【夜に弱い】 →夜にすぐ眠くなる。深夜0時を過ぎても活動をしようとすれば[アイデア]/[知識]の成功率1/2　早起きは得意（D50） 【設定】 人当たりの良い優しい男性。ゆったりした時間が好きで本人もちょっとおっとりしてる。同性愛者。 個人で喫茶店を経営している。（借金して店を買ったが今年ようやく返済しきった） ◇喫茶店：店は大量の本で埋め尽くされており、本読みながら飲食ができる。 気に入った本があれば買える。古書店+喫茶店というイメージ。5時～9時/14時～20時で営業している。 （朝早いもしくは朝型仕事終える人向け/午後休憩のんびりしたい人向け/夜仕事の人が出勤前にゆっくりできる向け） 得意：家事全般（特に料理）/カクテル作成 好き：料理/本を読む/お酒を飲む/喫茶店巡り/古書店巡り/食べ歩き 【後遺症】 【不定】 ・奇妙な性的思考（3/13から2卓）：完治 ・フェティッシュ(3/13から6か月)：完治 →対象：青木翔真 ・制御不能のチック（4/5～卓内時間3か月）：完治 【呪文】 【AF】 【通過シナリオ】 傀逅 お酒こわい コードレス・ゴースト ---以下傀逅メモ（バレ無し）--- ◇大切な人 名前：宵帳　梅（よとばり うめ） 性別：女 年齢：28歳 探索者との関係：幼馴染/配偶者（妻） 性格：サバサバしたキャリアウーマンだが根が弱く甘えベタ 一人称：私 探索者への呼び方：杏輔 なぜこの2人で住んでいるのか：結婚しているため/一緒に住むと生活が楽 その他： 大手広告代理店に勤めるバリキャリ女性。同性愛者。 夜喜林とは家が隣で幼稚園からの幼馴染。 宵帳が大学生の時に同性愛者だという事が家族にバレてしまい半ば勘当（家族が同性愛に理解が全くなかった）状態になる。 宵帳はこれから先もバリバリ働きたいしやりたいこともあるが、女性という立場からうまく身動きが取れなくなっていた時、 夜喜林との相談の結果恋愛としての愛情はこれっぽっちもないが籍を入れ夫婦になることにする。 （結婚したら色々と都合いいし、手当ももらえるし最高！） やりたいことを色々提案するタイプなので思い立ったら「やろう！」という。夜喜林はそれに付き合う（楽しい） 絶賛彼女募集中（お互いいい人が出来たら離婚しようとしてる） 得意：仕事（広告デザインも営業もできる）/残業/スマブラ 好き：お酒を飲む/ゲーム/ネットサーフィン/かわいいものや芸術鑑賞 第三者がいるときはバリキャリっぽい女性（口調は明るくハキハキ）だが、家で二人になった途端わがままで甘えがでてくる。 可愛いものとゲームが好き。 ◇口調 第三者がいるとき：「あらこんにちは！」「杏輔、今日は遅くなるから先にご飯食べてていいよ」「これくらい平気よ体力には自信があるの」 2人の時：「ほんとも～やだ～！しごとやめる～！やめない！え～～ん！あの禿上司きらい～～！」 「つかれたぁ肩もんで～足もんで～お酒とって～～おなか減った～～」 「あ！杏輔今の反則技じゃない！？待って待ってストップストップタイム！！！」 【お互いどう思っているか】 夜喜林、宵帳共に歳も性別も違うが『親友』だと思っている。『姉と弟』という感覚もあるかもしれない。 お互いの幸せを願ってるし、なにか負い目があったりもしない。 （最初こそ宵帳の方が「結婚迷惑だったよね、ごめん」という感じだったが夜喜原が「俺もそっちの方が色々都合いいしありがたい」という感じ） 男友達という感覚が近く、風呂上りも全裸（もしくはパンツ1枚）でうろうろする。お互い全く性対象じゃないからできることではある…… 休日は一緒に夜喜原の趣味の食べ歩きをしたり、宵帳の趣味のゲームをしたりして遊んでる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ