タグ： NPC 萩尾（はぎお）

萩尾舞風の兄にして萩尾剣道場の3代目師範。舞風曰く「剣道で勝てたためしがない」。 大学時代には歴史学を学んでいた。また全国大会に3度出場、4年生次に優勝経験がある。 （実は市川家と密かな親交がある。これは師範のみだけであるため、舞風は知らない（まぁ彼は2つのセッションを通して関わり合いを持っているが）。）←要初霜さんと相談 『市川家・動乱編』後、舞風の嫁になったコマちゃんと共に剣道場を切り盛りしているとかなんとか。舞風は職業柄、休みの時のみ手伝っている。ちなみに若干野分のほうが強いです。 （え？舞風の日本刀が93？それ、うちの島じゃノーカンだから） 師範継承時に萩尾流の技のうち、【居合弐式・刹那】と【銃弾切り】を習得する。 特殊技能 武道（居合） 特殊な戦闘技能。<日本刀>が無ければ、この技能は使えない。 ・刀剣類が「携帯されている」もしくは「手の届く場所にある」かつ「武器を構えていない」場合のみ使える。 抜刀しつつ攻撃を行う。この攻撃は「回避不可能」扱いとし、判定には<居合>技能を使う。ただし、「回避不可能」扱いとなるのは一度だけである。 ・敵の奇襲に対して、抜刀しつつ即座に「受け流し」の宣言・判定が出来る。以降は通常通りに行動が可能となる。 ・手の届く距離にいるならば、自分以外の誰か(敵を含む)が抜いていない刀剣類を抜いて上記の行動を取る事も出来る。 ※ただし、<二刀>と<居合>は両立できないものとする。 特殊攻撃 居合弐式・刹那 ・基本成功率：武道（居合）- 同ラウンドで回避宣言の数×10 ・攻撃力：装備武器（刀系のみ）のダメージ+1D4 ・効果：攻撃対象の相手は<回避>でのみ対処可能。（その時の成功率：<回避>/2+DEX(14)との差×5） ・特徴：自分のターン時に使用宣言。同ラウンドの最後に行動する。その時刀を鞘に収めているため、受け流し不可、回避は-20の補正が入る。そのかわり宣言ラウンドでは回避の使用が無制限になる。ただし、宣言するたびに刹那の成功率に-10の補正が入る。 銃弾切り（スプリット） ・基本成功率：目星と同じ ・攻撃力：なし ・効果：銃弾による攻撃の無効 ・特徴：SAN値とMPを1ずつ消費して自分のターン時に使用宣言。目星に成功した場合、次ラウンドの自分のターンまで刀を装備（居合が使える場合は鞘に収めていても可能）している限り、銃弾による自身への攻撃を自動失敗させる（不可視の弾丸は例外）。同ラウンド中での使用回数は無制限。 銃弾切りと居合弐式・刹那は同時に使用不可。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ