タグ： PL：鈴華 1890年代PC

■職業技能：✅鍵開け、✅機械修理、✅聞き耳、✅忍び歩き、✅投擲、✅博物学、値切り、個人的関心[-] ■ガスライト特徴：2-20が出たため再ロール。6-3『手先の早業』《すり》技能にDEX(16)×5＝80。すりや手品に利用できる。　天才かな？ ■神話事象による発狂：未 ■人物について： 1890年、3月イギリス ・シーフ！って感じにしたい。公式トレーラーが正解すぎるんだよな…… ・一人称「オレ」。ちょっと冷めてる。ダウナーってほどじゃないけどアンニュイ系。 ・線が細く体力があまりつかない体質のため、器用さで生きている。 ・痛いのも肉体労働で体を酷使するのも嫌だし、物乞いをしてまで生きたい訳じゃないし、強盗で人を痛めつけたい訳でもない。 　だからたぶん、靴磨きとかスリとか、静かにひとりで出来ることをして何とか食いつないできたし盗みに入るようにもなった。 　いつまでこんなことして生きていくのかな、そうまでして生きて何の意味があるのかな、とは思ってる。 ・盗みに入ることはあるけれど、難しそうな邸宅に入るような危ない橋を渡ることは少なかったと思うので、 　基本ルルブP.77に則り機械修理をメインに取得しています(→この技能でその時代の一般家庭の鍵は開けられる)。 ・たぶん何人かの仲間と共に生活しており、その中ではお兄さんの方。 　自分も幼い頃はお兄さんお姉さんに助けられて生き延びたため、同じように最低限面倒は見てやってる感じ。 　必要以上には人といようとしないが、息の合う子は何人かはいるかも。 ・もしかしたらオリヴィアとも面識あるかも。気が合いそう。 　去年くらいに引き取られて行ったのを見送った？ 　彼女との近すぎない距離感が心地よかったので、現在も時々聖テムズ教会に足を運んで、一言二言会話を交わすくらいはしているかも。 ・探偵×助手の新聞売りくんとも顔見知りだったかも？　当時自分が6歳、彼の方が少しお兄さんだと思うが。 ・一時期手にしたバイオリンが気に入って弦が駄目になるまで弾いていたことがあり、その名残で少しだけバイオリンが弾ける。 　もう売って手元には無いが、そうやって一定期間手元に置いておくお気に入りが、その時々であったと思う。 　楽器の構え方や指順は持ち前の観察眼でパフォーマーを見て覚えたため、多少非効率的な所があるかもしれない。 ・時々道に捨ててある新聞を拾って読むのが好き。たぶん本当は読書好きなんだと思う。 　そのうち楽譜読めるようになりたいなと思っている。（耳コピで弾いていたという事…音感は悪くないんだな） ■知人探索者： ローレンス・ファース https://charasheet.vampire-blood.net/3705860

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