タグ： とうふの角でぶつける お前のせいだよ

性格 　・陽キャになりきっている陰キャ 外見 　・ 補足 　・哲学専門の教授の助手 　・高校の時は陰キャでヲタクだった、大学に通うと同時に外見と性格を大幅に変えた 　・キックボクシングを習い始めている。 　・ ★特徴ロールで鋭い洞察力 　　優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30％ ★特徴ロールで受け身 　　どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑える事ができる。 　　ショックのCONロールの成功の範囲に+20％。(クトゥルフ神話TRPG　P61) ★特記なし ★AF≪≫入手 【後遺症】 ★出会った人たち 　・ クリアシナリオ 『』 お前のせいだよ↓ 【HO２ 助手】 ・あなたは天才教授の助手だ、年齢制限はない。好きな探索者を作るといい。 ・あなたへの秘匿は『秘匿がないこと』だ。 ・いかにも秘匿 HO らしき設定をつけて、それに則った RP をすることを推奨する。 ・ただ、シナリオの最中は何が起きてもいいように心の準備をしておくこと。 それっぽいHOが思いつかん。 HO:汝は陰キャ 中学から高校まで虐められていて何度も自殺しようとしたがそんな覚悟は出来ないし、やっぱ、生きたいと思ってしまう自分に嫌気を感じる陰キャくん 虐められてる時に相手が誤って高い所から突き落としてしまった。 「あ、やっと死ねる」と感じたが、だんだんと生に執着して地面にぶつかる寸前に生きたいと願う。 「分かった。生きような」 頭の中で声が聞こえたところで意識がなくなる。 目が覚めたら病院のベッドにいて、なんやかんだで退院していつもの日常に戻るが何かがおかしい。 気付いたら時間が過ぎてるし寝て起きたら２日後になっていたりしていたが周りにその事を言っても「寝ぼけているの？」「昨日、居たよ？」って言われてしまう。 身の回りも覚えのない雑誌や小物が増えていた。 だんだんと恐怖を覚えた陰キャくんは日記を書くことにした。高い所から落ちた衝撃で脳に異常が出たのでは？と考えて記憶障害なのかと思っていたが違っていた。 「こんにちは、もう1人の俺」 「あぁ、怖がらないで？君は何の病気もないよ！」 「ごめんね？勝手にお金を使って…」 などが書いてあった。 困惑しながらも読んでいく、自分は二重人格になってしまったことを理解していった。 その後も日記でお互いの事を話し合った。 そこには自分が成りたかった自分が居た。 「こいつが僕の代わりになってくれたら」 「正直、僕はもう、疲れてしまった……」 陰キャくんは書き出す。 代わりになってくれと………… 次に見た日記には躊躇いの言葉と考え直しての言葉 があった。 話し合いの結果。 大学生活では入れ替わり、休みの日には元に戻る約束をした。 そもそも、顔がいい陰キャくん(APP15) そんな彼を自信付けるために美容院に行き 髪を切って染めて見た目に合う格好にした(勝手に) 大学は地元ではなく都会にしたんだから！ 心機一転だよ！大学デビューしよ！！ 余計なお世話だよ！！どうしてくれるんだよ！と泣き崩れる陰キャくん いい事したな〜〜！俺ってば天才じゃね？とにこにこな陽キャくん ミラーボールは陰キャくんが顔を見せたくないと泣いていたから、だったら目立たないようにすればいいんじゃね！って感じで買ったもの。 逆に違う意味で目立つわ！ばーーーか！！ 陰キャくん「え！ミラーボール！？なんで？？？？？あ、あいつだな！こんなの何に使ってんだよ！！💢💢」 日記に文句を書き出す陰キャくんがいました。 とりま、自分が二重人格で陰キャなのを隠しているって感じにRPでいこう！ 記憶は共有されないから日記に書かれてないことを言われると困ってしまう。 日記は家に置いとかないでバックの中に入ってる設定です。長いわ。

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