タグ： るいこ

勅使河原イソラ（てしがわらいそら） 27歳 / 男 / 179cm / エクソシスト（職業ベース：宗教家） 特記： 支援者に対する信用に＋10%のボーナス。 カラーコード：#2063d2 特徴表 【鋼の筋力】ダメボが１段階向上する。（1d4→1d6） 【戦士】あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率50% 一人称：僕 二人称：君、あなた 好き：世界、父、人、神 苦手：不真面目な奴、無礼な奴、家族の敵 「君はもう少し礼儀というものを学んだ方がよろしいのでは？」 「さっさとおかえりくださいませ豚野郎」 「まさか怯えているわけではありませんよね？　あんなの僕たちの敵じゃないでしょう」 ▼通過シナリオ ・LAST LUST! ・インモラルイミテーション ・Blood red decadence ▼不定の狂気 ・9.一時的偏執症　６ヶ月 ・5.フェティッシュ（物・人等に過剰執着する）　２ヶ月 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 真面目で厳格、常に冷たい雰囲気を漂わせている男。 話す言葉は誰に対しても必ず敬語。背筋は金属板でも埋め込んでるかの如く常に真っ直ぐ垂直である。 自分にも他人にも厳しすぎる性格のためか彼の周囲は常にマイナス５度くらい冷え切っており、とても近寄り難い人間だと思われている。 しかし実際には私生活では結構適当なところがあったり、普通に口が良くない。良くないというか悪い。 つまるところ仕事モードとプライベートモードのオンオフの切り替えが極端に激しいのである。 相方の前でも最初は仕事モードだったが、最近はめんどくさくなったのか隠そうともせずにダル絡みしている。 ちなみに近接戦闘に使われるような武器を扱うことに非常に長けており、どんな武器でも大抵使いこなすことができる。 普段の仕事時は太刀（攻撃用）、鎖鎌（相手を捕まえたり縛ったりするため）を持ち歩いている。 そんなイソラだが、幼い頃病で母を亡くしており今まで父と2人で暮らしてきた。 父は非常に信心深く心穏やかな人物で、その影響もあり自分も自然と教徒となる。 また1人で自分を育ててくれた父に深く感謝しており、父を支えられる男になるためにと非常に真面目な男へ成長した。 仕事の面では冷酷、あるいはプライベートでは雑な性格をしているが、根本には優しさがあり家族や神に深い感謝の心を持っている。 ▼大切にしている人 ・父（家族） 現在は大人になり父の元を離れて1人で暮らしている。 ▼不定の狂気 ・強迫観念にとりつかれた行動 2ヶ月

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ