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俺/お前/あなた 恋人→江崎 橙吾 ・論理的 ・少し表情筋が固い →橙吾と出会ってからは笑うようになり 　　職場の人間にも恵まれ、今は多少緩い。 ・顔に出やすい 嘘をつくとき:目を逸らす 感情を隠すとき:目を伏せる ・無自覚での行動が多い。鈍い。危なっかしい。 ・人の情にもろい ・精神的に疲弊すると眠くなる ・極度にメンタルがやられる(恐怖/緊張/ストレスなど)と過呼吸になる ・声のトーン/抑揚がない ---------------------------------------------------------- 《背景》 何不自由なく暖かい平凡な家庭で育つが 小学生の時に家族旅行に出かけた際、交通事故に遭い目の前で自分を庇い両親が死んでしまう。 ➔親戚に引き取られる それから幽かに、霊が視えるようになる。 優しい親戚にこれ以上お世話にならないようにと 高校でバイトを頑張り大学で一人暮らしを始める。 学業の成績は同上の理由から 勉学にとても励んだため優秀 大学のオカルトサークルで橙吾くんと出会う。 橙吾くんから｢友達になって！｣と言われ仲良くなった。 興味本位で入ったサークルだったので、のんびりと活動していたが ある日、未練を残した女の子からの依頼を二人で受ける しかし力不足により遂げることは叶わなかった。 この経験からオカルト知識を学び、心霊的現象に真摯に向き合うこととなった。 オカルト雑誌の記者として働いてるのは 未練がある幽霊を調査して解決させたいという動機がある。 橙吾の店は本人都合で休業する時もあるので、経営大丈夫か…？と心配している (※実際には問題ない) 何かあれば自分が養おう、と思っている。 貯金は結構ある 勉学にしろ仕事にしろ、 没頭すると寝食を忘れてしまうのを自覚しているため そうならないように、作業時間を決めたりしてセーブはしている (それでもたまに机で寝オチる) 食事は簡素に済ませることが多い 手が空く食べ物を好む(作業が出来るから) 甘いものはあまり得意じゃない 苦味のあるものが好き -------------------------------------------- ＜江崎 橙吾＞ 配偶者 ｢あのね、｣にて結婚し、同棲している(4LDK) 情報収集の面で協力を仰いでおり、 大切な親友かつ、とても頼りになるビジネスパートナー 初めて恋心を自覚させられた相手 【シナリオを経てから】 ・｢スーメア｣ 思っていたより橙吾が自分を大切に想ってくれていると知る 同じくらい自分も橙吾が大事なんだな、と認識した ・｢愛噛愛咬｣ キスされてから意識をし始める。 ・「あのね、」 "これが、恋か…！"と自分の気持ちに気付き告白 →どちらかと言えば愛しいという感情だった (恋心を自覚したわけではなかった) 夕方の観覧車で婚約指輪を渡しプロポーズする ・橙吾が自身のことを｢冷たい｣と称していたり、彼女が居なかったことについては不思議に思っている。 ・恋愛に限らず自覚してからの行動は早い ・まだ夫婦の実感はない、恋人の実感はある ・α世界線の橙吾を刺し殺したのをきっかけに「起因である自分との関係を絶たないと橙吾が危険な目に遭う」と確信。別れを切り出し破局した。 ・「起因が俺にあるかもしれないでしょ」という言葉に気付きを得て 「自身は自身で守り、橙吾も守る。でも自分の身を自分で守れそうにない時は橙吾に守ってほしい。」という考えに変わり復縁 ・しかし親への愛情に飢えているのかもしれないと親代わりのつもりで接する ・｢咎送りの徒花｣ 自分という存在は橙吾くんを苦しめるものだと解釈し、記憶消去の魔術を彼にかけてもらうべく失踪 仕事以外の時間は全て魔術師探しに徹した ・KPレス｢｣ 魔術師探しの間、◻️◻️を信仰し、◻️◻️を救済とする宗教団体に拉致され、◻️◻️される。 ◻️◻️によりある契約を結ばされ戻ることが出来る。 この時の苦しい体験の中で自分のなかの"恋心"を自覚 ・橙吾くんのKPレス目次録を読み、会いに行こうとするが拉致される。 ・AND/HANDにてお互いに話して和解。 ・聡太の警戒心のなさを危惧したのか 橙吾くんが家にカメラインターフォンをつけた ・現在、聡太の恋愛レベルは初期値。 はっきり恋を自覚し、日々心臓の高鳴りに困惑している。 ｢嗚呼、素晴らしき偶像！｣ ・KPレスの後遺症を持つ自分の存在を改めて自覚し、前までの自分と同じような幸せな日常を送り、幸せな夢を持ってしまったと反省 自分の役割を全うすべく 人間らしい感情や、恋愛感情も切り捨てようとする。 ・自分の身体状態の確認のため小指(第一関節)を切断 ・橙吾くんに後追いさせないために自分の幸せを考えるも本当の幸せは絶対に叶わないこともあり ｢橙吾を守れること、側にいて、恋人関係を築けること｣が望む幸せであると考えている。 ・恋人関係についてはプロポーズ時から無理して付き合っているのではないか、という気持ちと 今回の件で失望/軽蔑させたかもしれないということから "橙吾はそういう関係で居たくないんだろう" "俺が望んたから今までそういう行動を取ってくれていただけだ"と考えている。 (偶然にも全部聡太からアクションをしかけていたゆえにこうなってしまったのもある) --------------------------- 投擲：盛り塩を投げる --------------------------- ≪通過シナリオ≫ ・スーサイデッドメアリンク AT:遊園地のブレスレット ・愛噛愛咬 ・あのね、 AT:霜桜のペアチャーム ・そうだおんせんにいこう！ ・なんかぽこぽこハートが出てくるんだが!? ・リンクヴェルトゲンガ― ・その遺失は損失か ・百万回目のバースデー ・星を漱ぐ白波 ・ブルー・スターズ・セパレート ・全部残さず食べて ・咎送りの徒花 ・KPレス◻️◻️◻️◻️ ・AND/HAND ・お前も健康にしてやろうか！ AT:健康的なレシピ本 ・カップルスタンプラリー AT:ロケットペンダント ・お前バニークラブで働いてたってマジ AT:バニー衣装 ・無防備な指 ・落日に絶える ・永縁を君と ・嗚呼、素晴らしき偶像！ ・苦難の民は ・雨時々あなた➔ロスト ・涙雨にさよなら➔生還 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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