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職業特記　信用に+10％ 2-10　前職　幼少期に得難い体験をしている　EDU×3を定めた職業の技能として追加する　+57　機械修理に+30　電気修理に+24 2-7　珍しい技能　INT×5の日常生活には役立たない技能を持つことができる よいなら　まちなり 医者。無表情。患者に怖がられるので笑顔と手品の練習中。 「紡命論とシンギュラリティー」「食べる度に感度が上がる四川料理を食べ終わらないと出られない部屋」「とける」「口辱藪死科耽嘆舌♡」「キスをしてもひとり」 以下ネタバレ HO2『パナケイア』 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が1d3+3となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ確実に対象の命を奪う秘薬を所持している。 貴方は『死神』である。 一族代々非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える。 貴方は『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 しかし一方で、一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないかと。 貴方は3年前に一人の女性に安楽死の施術を行った。 然し、彼女の遺体は葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。 ――貴方の命題は『女性の行方を突き止める』ことである。 どうか、命を紡げますように。 ・一族の名前は『白き蛇の死』 ・『白き蛇の死』には施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない、安楽死の最終確認と施術のみ行う ・患者の情報を管理するのは全て『白蛇』の役目である ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる ・これは患者につきバイアルひとつ分だけ ・今回行方を見失っているため追加でバイアルが届けられた ・『死神』を辞めることは容易である ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる ・後遺症「吸血行動と共依存」　3か月 技士PCは10日～2週間に1度飢餓状態に陥り、検体PCへ吸血行動を行う。この吸血はキスでなくとも、検体PCの血を飲める形であればいいが、キスに伴う快感に依存性がある。 これは技士PCの体内にあるSM菌hαの雄株による栄養補給である。 検体PCがこれに応じない場合、技士PC内の菌が暴走し身体の主導権を取られ、技士PCは別の人に無差別に吸血を行う。この際、検体PCが近くにいる場合は対象として最優先される。 （めちゃくちゃ簡単に言うと、定期的に吸血行動をしないと技士PCが朦朧とした後ゾンビのように人を襲う。） またこの吸血行動は強い興奮作用と快感を伴い、依存性がある。 尚、検体PCは定期的に吸血されないと体内の菌が暴走して苗床となりロストする。 そしてPC達は気付いていないが、期間中定期的に歯医者で歯垢、歯石取りをしてもらうと菌は摘出される。 ▼キスひと 加えて、KPCとキスをしていた場合は後遺症【邪眼の像の呪い】 PCの【幸運】と【DEX】を半減させる。また、重火器のファンブル値が76～00となる。 この後遺症は、像を破壊することで解除される。 （1d6か月の期間を経て像の存在に気付き、破壊できたことにしていい。）

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