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クトゥルフ PC作成ツール
緋衣 一花(ひごろも ひとか)
ID:3681015
MD:8305b717b82ca71385b18c2219676681
緋衣 一花(ひごろも ひとか)
タグ:
ぽんぺ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クトゥルフ2015 自宅警備員ベース <特徴表> 3-6 格闘センス:素手の戦闘技能3つの基本成功率が50% カラーコード:#C53258 ぼんやりとした性格をしており、世間一般のセンスから大幅に離れたクソダサセンスの持ち主。 旅行に行った際には必ずメンバーにクソダサTシャツ、もしくはクソダサパンツなどを贈っている。本人的には可愛いと思っている。 実家()に住んでいるが、ほとんどいない。城野とらの経営するBarに入り浸っていたり、シェアハウスをしている四十八願叶・泰永寧のアパートに遊びに行っている。合鍵も持っているので半ば住んでいる。 STR:15+1d3+3=21 CON:+3 APP:-1 名前の由来:緋衣草 花言葉は「家族愛」 〇通過シナリオ ・SILENT(HO2) ・欠陥品の集まる谷 ・偽りの始まり ■SILENT 通過前(2021年秋) 平然とネガティブかつ当然のように自己評価が低い。自分が"出来ない人間"であることを当たり前のことのように思っているため、裏を返すと他者へのハードルが高い。自分が出来ることは当然他者もできると思っているし、自分はできない子なので評価が低くて当然。それ故に自己評価の低さが分かりにくい。 幼い頃から力が強く、加減が下手くそだったことから小学生の頃、友達に大きな怪我をさせてしまっている。それが原因で周囲からいじめに遭っていた。友人に大きな怪我をさせてしまったことは彼女自身ショックであったこと、また誰かを傷つけてしまうんじゃないかという不安感から抵抗しなかったためエスカレート仕掛けたが、両親が学校に直談判したことによりいじめは解消された。しかし今度は腫れ物扱いされるようになったため、人を傷つけてしまう恐怖と合間り友達ゼロの学生時代を過ごす。 だけど両親からも兄弟からも大切にされて育ってきた。"できない子"として。 生まれつき日光に弱く味覚障害があったこと、小学校時代にいじめられっ子だったことから、"できない子"として心配されて優しく大切に育てられてきた。現在味覚障害は治ったフリをしているが、液体以外の味は分からない。食事は慣れているものの正直苦痛。 兄は実際にとても出来が良い人間で、とても優秀。よく言われる言葉は「お前は出来なくていいよ、俺がどうにかしてあげるからね」 水筒の中身は野菜生活。 彼女の家では団欒の場として余っ程の理由がない限りは朝と夜、必ず家族と食事をとることが義務となっている。昔は堪えきれずにその場で吐いてしまっていたが、今でも好きにはなれないものの多少慣れてきたため物質を胃に詰め込む作業となり、笑顔で「美味しいよ」と言えるまで成長した。因みに堪えられるようになったので食事が終わったあとは隠れて吐いている。ここまでが一連の作業。 野菜生活だけで生きていきたいね。 現在は家のお手伝いをしています。働きに出て一人暮らしをしたいけれど、許可されていないのでアルバイトだけしているが殆どシフトを入れられていない。因みに家のお手伝いも小学生がするようなことしかさせてもらえていない。 お兄ちゃん:緋衣 誠慈(ひごろも せいじ) ■SILENT通過後 ぼんやりとしており、蝶々を目で追っていそうなタイプ。22歳というには少々子供っぽい。口調からも元の控えめな性格が伺えるが、自信のなさやネガティブさは殆ど見受けられない。これは考えてから言語化して口に出すまでの流れが遅いだけだと思われる。 シンプルにセンスがクソダサいくせに、謎の自信を持っている。 改めてサイボーグになったことを自覚。サイボーグだけどロケットパンチはできないんだなあと少し残念に思ったが、それでも大好きな人達とお揃いが嬉しい。元から家にいることも多く、工作や電気機器類を触るのは好きなほうだったため修理に慣れるのに時間はかからなかった。 ■欠陥品の集まる谷 通過前(SILENTから9年後) 9年の間でサイボーグの身体にもかなり慣れてきて、修理の手際も良くなってきたんじゃないかと自負している。人間になることを諦めたこともサイボーグになったことも全然後悔してないし、SILENTの皆とお揃いだと思う度にちょっと嬉しくなってにこにこしてしまう。えへへ。 ただ、折角サイボーグになったのに味覚障害と吐き癖は未だ治っていないためそれだけが寂しい。みんなと同じ食べ物を美味しく食べたいなと思っている。しかし飲料に関しては問題ないため、虎さんのBarでみんなとお酒を飲むのが好き。みんなと同じものを美味しく味わえるので隠れ飲み会好き。 しかし9年の間、未だに吸血鬼だということは言えていない。ここまでずっと言うタイミングを逃しまくっているので、いつもトイレに隠れて血液パックを摂取していた。 呪文使えるの凄いし、人の心読めるのも凄いし、色んなこと知ってるし……私は力が人より強いだけで血液飲まなきゃいけない……と、初めは血液摂取していることで怖がられないか不安で隠していたが、今では伝えたとしても吃驚はするだろうけど受けとめてもらえると思っている。ただここまで隠してしまった手前言うタイミングがなくなった。 →みんなで集まって暴露大会を始めた瞬間、この一瞬だけDEX20になったことにより誰よりも早く挙手してあてられる前に暴露し始め全員にSANcをくらわせた。 「私、実は吸血鬼でご飯のあとにトイレで血液パックのんでましたぁ!!!」 ■偽りの始まり 人間時代(2020年秋) SILENTに入所して2か月、四十八願叶が教祖を務める「万象天下教」の説明会に他3人で参加。社会経験のなさと周囲の雰囲気も相まり、一瞬ハマりかける。ありがた~いお言葉で感極まりべそべそに泣いてしまうが、聖水の真実を知り流石に目が覚める。恥ずかしさのあまり、城野さんのBarで初・飲酒をキメるが大失敗もキメる。ドアホ。それからはFPSゲームをしたり、遊園地に行ったり、枕投げをしたり、酒を飲んだり……楽しい日々を過ごしていた。ただしSILENTに所属していることは家族にも話せないため、仕事のこととついでにプライベートのことも含めてケンカが増える。 サイボーグ化する前からアホだった。 某月某日 黄衣の王を見て正気がすべて削り取られ、その後触手による攻撃で死亡。(1d100で100減少した!!!勝ち卍) 走馬灯で『自分がSILENTとの契約書にサインしていない、偽りの記憶である』ことも思い出したが3人と出会えたのはSILENTのおかげなので、いいかなと思えた。たくさん、たのしかったなあ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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