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色々と不器用で努力家な高校二年生、部活は弓道部に入っている。 性格は真面目でこれだと思ったら一直線に突き進んでしまうタイプ、良く言えば芯が強く悪く言えば融通が効かない。 分厚い眼鏡をかけており不愛想で人付き合いが苦手。表情筋が動かないので笑っているのに睨まれたと思われることが多い。 弓道の時はメガネが危ないのでコンタクトにしている、目が疲れるので部活が終わるとすぐ外している。 誰かに頼ることが苦手で、分からないことやできないことがあっても一人で何とかしようとしてしまうタイプ。 居残り練習をしているのも要領よくできない分、時間をかけてコツコツ鍛錬しようとしているから。 弓道を始めたのは周りの学校にはない部活だったから。高校入学から始めた初心者。 自分だけにできることを追い求めているが全てが「それなり」になってしまう。下手じゃないけど上手くない。 でも立ち振る舞いだけは立派に取り繕ってしまうので、親からも先生からも同級生などから「あの子は出来る子だ」とレッテルを貼られている。何になりたいわけでもなく、そのレッテルに相応しくなりたいという気持ちだけでがむしゃらに動いている。 ただし体力がないのでよく頑張りすぎで熱を出したりする。 誕生日:4/1 <隠す>本当の自分(何もできない自分)を隠す <目星><聞き耳>周りの様子を見るのが癖、聞き耳を立てて自分に向けられている評価を気にしている 【通過シナリオ】 ・「その手にナイフを、あなたに×を」作:八重樫アキノ様 不定の狂気→一時的偏執病(1か月) ・「パンケーキ夜行」 ・「パピルン」 ・「拝啓、花棺の君へ」 AF『片割れのないペアアクセサリー』 どこにも片割れが見つからない、そんなペアアクセサリー。KPCに対する愛情が消えない限り、あなたの回避に+10%のボーナス。そしてあなたがKPCのためにいちばんよく使う技能に+10%のボーナス。 また、PCは最後の『見覚えのない場所にいて記憶を喪失していた』ことに関するSAN値チェックで喪失した分以外で減少したSAN値を全て元に戻してください。何も無かったので、SAN値は減りません。

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