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うわのこてつ。超絶ビビり症（命名：光次）の大学生。医学部に所属しているためか、友人からのあだ名は『Dr.こてつ』。 それ以外からは親しみ（舐められ）を込めて『湖徹君』と呼ばれている。 幼いころからビビりで、小学生時代にいたずらされて漏らした回数は数知れず。 しかしやさしい性格をしているためか、いじられはしてもいじめられるようなことはなかった。 彼の極端に臆病な性格とオーバーリアクションは現在大学でも有名であり、 面識のない相手から名前を呼ばれることがちらほら。（そしてそのたびにビックリして手に持っているものを落とし、叫ぶ） 漏らしさえしないが、最近でも先輩や同期から悪戯されることは日常茶飯事である。 臆病な性格と過多の弄りによる影響か、最近では外部の動作に対する反応速度が人間を越えてきた。 　　　　　湖徹「もうやめてくれぇえええええええ！！！！！（逃げ去り」 最近の楽しみは駅の近くにある有名スイーツ店で普通のショートケーキを食べること…というなんとも中途半端な楽しみである。 食べすぎか動かなさすぎか、おそらく両方だとおもわれるが最近ちょっと太った。 家族構成は、気の強い妹と母そして気の弱い父。どうやらビビりは父親からの遺伝ならしい。 ちなみにだが生意気にもＡＰＰ１７の彼女持ちである。ビビりのくせに生意気な…とは友達の談。 　　　　　姫乃「お兄にはもったいないぐらいよ！あたしが嫁に貰うわ！」 　　　　　湖徹（白目） 普段から医療道具を持ち歩く癖がある。そのためよく怪我をする光次先輩には（もちろん湖徹の性格的な意味で）好かれている。 決して医療道具目当てではない（と、湖徹は信じている）。 医師2010ベース ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 友人に騙されて参加させられたミステリーサークル。そこで起きた不可解な現象を探るべく、 ＰＬと女子中学生ＮＰＣ達が街を行ったり来たりして情報を集めていく。 屋敷の地下にて神話生物クトーニアンと遭遇、水をぶっかけて即撃退し、 この話の黒幕である月山と戦うことになる。 ＰＬが左足を欠損、湖徹は途中で気絶するも、もう一人のＰＬの活躍によりなんとか勝利し、結末を迎える。 そして事件後、湖徹はビビりを解消した。友人たちはさぞ驚いたそうな。 ちなみにこのとき不定の狂気に落ちた。３ヶ月間「女性の悲鳴等に興奮を覚える」ようになる。 この被害は主に妹が被ることになるのだが、それはまた別のお話。 　　　　　（おいでおいで） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ～突破シナリオ～ おいでおいで（ＫＰ乱兎） ～接触した神話生物～ クトーニアン×１（ＮＰＣに貰った謎の水をぶっかけて退散） 月山習×１（東京喰種のあの人。ＮＰＣに貰った謎のお札を貼って弱体化したところをＰＬがノックアウト） ～その他所持品～ 図書館の奥の鍵 キャベツ ～その他～ 乱兎卓ハウスルールを基にして創られたキャラクター

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