タグ： やさいあと 忘れじの理想郷

小学四年生の頃のあだ名はにゃーみや。二宮と呼びにくかった同級生の誰かがそう呼んでから定着。 あだ名による親近感からか猫山に気まぐれに話かけたことが最初に話すきっかけだった気がする。 別に猫が特別好きというわけでもないがそこそこ盛り上がり、頭が良いのもあり、猫山と話すのは 悪くないと思っている。(訳：結構すき) 今でも親交があって良いならたぶん偶に一緒に呑んだりとか誘っているはず。 医者としては一応専門は精神科医 バックストーリー ・容姿の描写 割と平凡でひゅんひゅんと髪が跳ねている。白衣を着ているが、正直あまり汚れるような仕事内容ではないので、意味があるのかは不明。 眠そうな目をしているが上背はあり、体格が良い。しかしちょっと猫背。 ・イデオロギー/信念 ２　神様なんていない　無神論者 ・重要な人々 ３　兄がいる ６　兄に認められたいと思っているが今まで勝てた試しはない。兄には負けたくないといった対抗心があるかもしれない。 ・意味のある場所 １　学校 ・秘蔵の品 １０　ペット 飼っているのは猫。家の前に捨てられてたので拾った。名前は漱石。名前はあるのだ。 ・特徴 ７　えって二度見したけど女神がいったから一見人当たりは良いのかもしれない。一見は

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