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2015版、闇医者（EDU*20）ベース 特記：不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当が出来る。 2015特徴表 2-9…バイリンガル（ドイツ語に50ポイント、中国語に55ポイント割り振り） 1-5…天才 ・いわゆる闇医者、と呼ばれるような医者。料金さえ出してもらえれば大体のことは引き受ける。免許は持っているものの診療する相手がほぼ一般人ではない。 ・リノベーションしたビルが診療所兼住居。下～中の階は仕事場、上の階が生活スペースとなっている。大半の部屋は医療器具や薬品、医学書の保管のために使っている。 ・通常の病院に勤めるのが嫌（年齢や経験の有無であれこれ煩わしい）で今の道へ。 ・諸外国に医学を学びに行っていた時期があり、海外から医療道具を仕入れるルートもちらほらある。 ・とある事情にて妹を自殺で亡くしており、『探偵』という職業に対して嫌悪感を持っている。「その場にあるものでそれらしく話をするだけで金を貰え、尚且つ自らの顕示欲と正義心も満たせるのだから良いご職業ですねえ」。 ・全うな医者ではない自覚はあるので相手のあれこれにそこまで口を出す気はないが、過去のこともあり麻薬、ドラッグ系はあまり好きではない。特に、出先がわからずキナ臭いものは密かに調べていたりする。 ・縦に長細く、全体的に薄い身体。見た目通り筋力はほぼない。 ・顔の良さには自覚があるし自信もある。全力で利用していく。 ・人はそんなに好きではないが人と会話をするのは好き。口は良く回る方。 ・元々そこまで家族に好意はなく、唯一大切にしていた妹『美山 かえで』の件で決定的に仲違いをして縁を切る。まあ妹の件がなくとも元々切るつもりでしたが、とのこと。 通過シナリオ ＊納骨のヴィトヴェ ＊幸謳う病 ＊【ラストグラス】-最後に○○を飲み干して出る部屋- SideA（KPレスシナリオ

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