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幼少期に祖父母からもらった手鏡を大切にしていたが、普通に使いづらいので現在は家の何処かで眠っている。 ※桜子の遺品 ────────────────────────────── ■職業 教職狙いの大学院生　//大学教授基盤 　信用、心理学、説得、図書館、目星、ほかの言語(英語)、オカルト、歴史 特記：<信用>に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては<信用>に+20%のボーナス。 ━━━ ▽宗教家　//参考 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 +次から1つ(言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、梵語、ラテン語)) ＜ヒプノーシス(催眠術)＞ 基本ルルブ　P150-151 KPが許可すればPCはこの技能をとってもよい。 初期値は医学か精神分析(高いほう)の半分。 ■特徴　 2015から ▽暗黒の祖先(100)　+50P 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 →イオド 　狩り立てるものとしての蛮族性・容赦のなさ・POW強者 　人とは思えない髪や目、肌の明るさ・透明感は先祖の物か、あるいは… ▽戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ────────────────────────────── ■プロフィール 一人称：　二人称： 血液型：型 誕生日：月日 星座：座 年齢：歳 身長：cm 体重：kg 国籍：日本 好きなもの： 嫌いなもの： ────────────────────────────── 名家・阿頼耶の人間。といっても直系ではない。 調べると過去…大正の頃に別の名家・神々廻の血も混じっているらしい。 しかし、そんな素敵な肩書きを持つのはあくまで母親のもの。 残念なことに彼女の自分の父親は誰なのかも不明で、自分を産んだ際に母親も亡くなっている。 そのまま阿頼耶の家で祖父母に育てられてきた。 おっとりふわふわとした雰囲気で、パッと見た印象はおしとやかな淑女。が、根が蛮族。 竹刀で人を殴ってるときが一番愉しい。 平和に生き抜くために文武両道才色兼備を心がけており、興味があろうとなかろうと様々なことに手を出している。 伝統芸能である華道、茶道、書道…そして香道を習っているお姿はとても美しく、使用人たちの間でも大評判であった。 しかし、当の本人は剣道、居合道、杖道の方が性に合ってたとか。 また人心掌握術にとても関心を持っており、人の心を見抜いて上手いこと操ったり、敢えて傷口に塩を練り込んで葛藤を見守るのが趣味となっている。 両親のことで使用人たちに陰口を叩かれた時期もあったが、 この知識と顔の良さ、上品な態度、聖母のような御心(という演出)によって評判はがらりと変わった。 聖女のような悪魔。 あるいは、悪魔のような聖女。 神という概念にも興味を持ち始めたため、現在は宗教について勉強中。 ────────────────────────────── ■余談 たぶん阿頼耶逢生くんと神々廻桜子の子孫。 この二人が蛮族なので蛮族の気質を代々引き継いでいる。 まさかの暗黒の祖先100を引いたのでお母さん何かしらのシナリオで子を孕んで帰ってきたのかも…。 ■元ネタ 紫陽花の別称：四片(よひら) 縒…ふぞろいの糸 救…救う 阿頼耶姓にしたので桜子要素を花の名前ってことにしました。 お母さんの名前は撫子さんとかかもしれない。 ■イメソン ▽ 歌詞： 動画：

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