タグ： すまり

【特徴】2-1　手先が器用（→料理/機械修理・電気修理）　【特徴】5-6　異物への耐性（毒とのPOT対抗に+20%） 【職業P】言いくるめ・隠す・目星＋組み付き・ナイフ　【興味P】回避・聞き耳・料理・医学・薬学 【不定】3ヶ月　緊張症 ▼性格/備考 方向性としてはダウナー気味だけどおにいちゃん子なので兄貴の前ではにこにこしてる。生意気も我が儘もいう。 綺麗好きで料理担当。肉を切るのも魚を捌くのも飾り包丁も好き。スーパーのセールに目がない。あんまし薬が効かない体質かもしれない。体調崩したらぐずぐずに弱る。 両親がいなくても、兄がいるから生きていられると思ってる。兄が出来ないことは俺がサポートする、俺がやって済むなら俺がやる。だから料理も、家事も、殺しもやる。 遺言を書かせる為に殺す必要があった、だったら俺がやるという思考。自分の意思は二の次で、兄がやりたくないことをやろうとする。この辺は実際にRPしてみてかなあ。 俺　兄貴　アンタら　「～じゃん？」「～だよね！」「ふーん…」 ▼通過シナリオ ドロップアウトディスパイア　ラストグラス（Side-B）　ここにいて、俺だけの（END.A） ▼秘匿（遺書）に対して 兄が魅了されている遺書については、興味があるかと言えば大してあるわけじゃない。厳密に言えば「兄が惹かれているから」蔑ろにしていないだけ。 仕事としての認識はあるため、どうでもいいとも思っていないがそこに強い感情があるかと問われれば、ない。 今、興味があるとしたら「自分が遺書を用意したとして、自分が死にそうになった時に書かせてくれるのか、遺書を求めてくれるのか」ということくらいかもしれない。 ひとのこころ　あまり　ない？ 「ちんたら書いたってアンタが死ぬのは変わりないんだから諦めなよ」 「アンタの最期の手紙は兄貴が絶対届けるから、安心して眠りな。バイバイ」 親いない　双子　ふたりで生活してる　兄はタバコ屋 仮に兄貴が死んでも遺書屋は続けないだろうなあ ▼兄貴のふせ https://fusetter.com/tw/ahzFDvwg

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