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しがない都市伝説課職員。呼び名は「朧(おぼろ)」。 幼い頃は不健康でか弱かったが、大人になってから運動の才能に目覚め色んなトレーニングに取り組んでいる。 特に剣道が気に入っており、憧れの相手を助けられるように熱心にいそしんでいる。 顔に大きな痣があり、いつも布で顔を隠しているのでやや不審。たまに職質を受ける。 誰に対しても敬語で畏まった態度を取るが、それは過去のトラウマのせいなのかもしれないし元々の性格かもしれない。 凛としていて仕事できそうな雰囲気を漂わせるがその実不器用。ものを知らなくて天然っぽい…？ ★「妄想癖」(無いはずの事実をまるであったかのように思い込む。誰かから常に監視されている、死者が生き返ったなど。1ヶ月毎に１点のSAN減少が発生)2か月 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★『スポーツ選手』：ＣＯＮ、ＳＴＲ、ＳＩＺ、ＤＥＸのいずれかに＋１。ＥＤＵに－１。　 ★『鋼の筋力』：ダメージ・ボーナスが一段階向上する。ただしダメージ・ボーナスが「1d6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボナースにさらに+1。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★過去参加セッション 　・『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！』（成長：POW+1 オカルト+10 目星+6 日本刀+6 心理学+4）⇒SAN：81 　・『ラストグラス Side-B』（成長：）⇒SAN：90 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★MEMO 「博愛」「音痴」 「連翹（れんぎょう）：決して諦めない。それだけを考え、それだけに向かって突き進む。必ず叶うと知っている。必ず叶うと信じている。「希望」「かなえられた希望」「集中力」」 <一人称>わたし <二人称>あなた <三人称>〇〇さん・〇〇くん <人間関係> ・七篠九十九：九十九さん。大事な人。ずっと一緒にいたい人。 ----------↓※ネタバレ---------- あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。

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