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明是 行正（あかぜ ゆきまさ）　　参考ベース：2015陸上自衛隊(特記不採用) 職業ポイント：EDU*20(KP確認済)　　技能値ボーナス+60ポイント（回避20％、日本刀20％、聞き耳20％） 一人称：俺　誕生日：8/31　血液型：AB型 ------------------------------------------------------------------------ 明是家の4番目、双子の弟。 背が高く顔立ちは父親似、負けず嫌い。 体力と精神力があり、粘り強い。 【1981年】 陸上自衛隊所属、1等陸尉。 相変わらず口数は少ない。 家族を大切にしていることが同僚や部下によく伝わっているかもしれない。 そのためを休みをきちんと取るよう予定をよく管理している。 ＞父から受け継いだ刀 日本刀『天叢雲剣』 命中率 〈日本刀〉%、ダメージ 1D10+5+db 耐久力 50 ※この刀剣には魔力が付与されている。 ------------------------------------------------------------------------ 【1971年→1981年】 1971年/12月　療養　　38歳　安堵と安寧 1972年/8月　 療養　　39歳　家族とよく過ごす 1973年/8月　 療養　　40歳　昇進の目処立たず、最速は難しいようだった 1974年/8月　 日本刀　41歳　娘も剣道に興味をもったようだった 1975年/8月　 日本刀　42歳　鍛錬に力を入れる　これが好きだ 1976年/8月　 回避　　43歳　体がついてくるように 1977年/8月　 砲　　　44歳　昇進の目処が立つ 1978年/8月　 信用　　45歳　昇進に向けての一年 1979年/8月　 信用　　46歳　１等陸佐昇進 1980年/8月　 応急　　47歳　教える側になってゆく 1981年/8月　 48歳/12月で䑺叶20歳 ------------------------------------------------------------------------ 【1961年→1971年】 1961/12月　療養　28歳　娘の誕生と一時の安堵 1962/8月　 療養 29歳　陸上自衛隊/１等陸尉昇進　安寧による油断、手こずった 1963/8月 　応急　30歳　五輪に向けての準備 1964/10月 信用　31歳　五輪の開催と活気 1965/8月 　療養　32歳　五輪成功の安堵 1966/8月 　療養　33歳　部下との交流が増えた 1967/8月 　居合　34歳　落ち着いて稽古の再開 1968/8月 　居合　35歳　合間に。生きがい 1969/8月 　図書　36歳　陸上自衛隊/３等陸佐昇進　やや遅れている 1970/8月 　居合　37歳　どうしても。 1971/8月　 38歳　２等陸佐昇進/12月で䑺叶10歳 ------------------------------------------------------------------------ 【1951年→1961年】 1951/10月　居合　18歳　刀を継ぎ、以降居合道を学ぶ 1952/8月　 居合　19歳　春に高校卒業、大学(4年制)に進学/警察予備隊→保安庁保安隊に名称変更 1953/8月 　居合　20歳　 1954/8月 　居合　21歳　/保安庁保安隊→防衛庁陸上自衛隊に名称変更 1955/8月 　居合　22歳　春に大学卒業、福岡県「陸上自衛隊幹部候補生学校」へ(およそ9ヵ月+3ヵ月近くの寮生活/この時点で階級は曹長) 1956/8月 　STR　23歳　陸上自衛隊へ入隊(階級/3等陸尉) 1957/8月 　STR　24歳　 1958/8月 　居合　25歳　 1959/8月 　居合　26歳　伊勢湾台風災害に派遣 1960/8月 　居合　27歳　 1961/8月　28歳　1等陸尉への昇任の年 ------------------------------------------------------------------------ 【1941年→1951年】 1941年/初発狂　クトゥルフ神話+5 1941年/日本刀+10 　└ぐずぐずと泣きながら、稽古をしていた頃。 1942/日本刀+10 　└剣道にのめり込んで、泣くことが減った頃。 1943/日本刀+10 　└剣道を続けていたが、戦争の話をよく耳にするようになった頃。 1944/応急手当+2 　└空襲があって、稽古をするのが難しくなった。喜太郎さんの手伝いを始めた頃。 1945/応急手当+9 　└東京大空襲、必死だった。必死だった。滋賀に疎開。秋ごろ戻ってきた。 1946/日本刀+11 　└ようやくまた、稽古が受けられるようになった頃。夢中になった頃。 1947/弓道+6 　└弦を引く力がまともについてきた頃。 1948/弓道+2 　└勉強が疎かになっていたため、勉学のために稽古を控えた。 1949/弓道+6 　└高校1年、京極建と仲良くなった。闇市に行き始めた頃。 1950/目星+6 　└高校2年、友達と遊ぶことが楽しい頃。外で喧嘩をして帰ってくることが目立った。 　　尾津辰広と出会い、市場を深く知っていった。 　　8月10日に『警察予備隊』が創立された報せを聞き、気になっている。 1951/ 　└高校3年、現在。8/31で満18歳となる。 ------------------------------------------------------------------------ ---以下メモ ・幹部候補学校卒業後の自動昇任メモ 　3尉から2尉（2年） 　2尉から1尉（3年） 　1尉から3佐（最短5年/幹部候補学校成績+試験） ・幹部候補学校時代　今後の階級に関わる成績参考フレーバー 　体力テストや筆記試験想定、卒業時の成績 （PLコメント：ここまで成績良いと、逆にCON判定がくやしいな…） --------------------------------------- 明是 行正：ccb<=8*5 STR*5 Cthulhu : (1D100<=40) → 13 → 成功 明是 行正：ccb<=16*5 CON*5 Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗 明是 行正：ccb<=15*5 POW*5 Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功 明是 行正：ccb<=8*5 DEX*5 Cthulhu : (1D100<=40) → 21 → 成功 明是 行正：ccb<=17*5 INT*5 Cthulhu : (1D100<=85) → 82 → 成功 明是 行正：ccb<=12*5 EDU*5 Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル --------------------------------------- ・誕生花/向日葵 ・名前 　行…旅、おこなう。おこない。 　正…間違いがなくただしい。いつわりがない。 　（偽りのない道を歩めるように、正しい道を歩めるようにという願い） ・POWの高さに対して怒りやすい 　＝人の話を聞かず、自分の道を突き進む傾向 　＝忍耐があるのではなく、唯我独尊寄り ・文字色　#e98d05 ◆【空中浮遊】基本p256 　詠唱：1R　効果：即時(継続)　コスト：1d6SAN+[対象のSIZ]MP　その他：MP対抗あり 　呪文の使い手か選ばれた対象の体をゆっくり空中に浮かばせる呪文。 　1d6正気度と浮遊する物体のSIZ1につきMP1が必要となる。 　呪文の使い手には浮遊物が見えていないといけない。呪文の効果は数分間。 　この呪文で1～1.5ｍ程度、対象は浮かぶ。 　落下物に使用すると、スローで落ちてきて地上1、2ｍの辺りの空中で止まる。 　また、追加のMPを1ずつ足す度に1ｍずつ空中移動が可能。上下でも水平でも構わない。 　(対象が生き物で嫌がっている場合はMP対抗) 　対象は使い手の思う通りに浮かんでいるが、対象は抵抗行動として、 　何かに掴まって対象のSTRと使い手のまだ使っていないMP対抗を行えば 　呪文は解除できる。しかしながら対象は落下する危険がある。 　対象は擬似的に組み付き状態となる。 　 ◆【黒い仔山羊の召喚/従属(完全版)】 　この呪文は《黒い仔山羊の召喚/従属》と同様であるが、 　獣の生贄の必要はなく、新月の夜に唱える必要もない。 　呪文に成功すれば最も近い森からシュブ＝ニグラスの黒い仔山羊が姿を現す。 ◆【ナーク=ティトの障壁の創造】 ◆【森の女神の招来】 ◆【門の発見】基本p290 ◆【門の創造】基本p289-290 ◆【消滅】基本p260 ------------------------------------------------------------------------ 【幼少期から受け継ぐ】 ＜修身＞成長1　→　心理学 ＜算術＞成長1　→　値切り ＜唱歌＞成長4　→　芸術 ＜体操＞成長8　→　組み付き ------------------------------------------------------------------------ 【1951年】 家の中での口数は減っていて、思春期。 むしろ家にいる時間が減りつつあり、大体は道場にいるか遊びに出掛けているかという日々。 友人と闇市に行くことが増えているが、行先が闇市であることは恐らく家族には伝えていない。 高校2年生以降から何度か、外で喧嘩をして帰ってきたことがある。大きな青痣を作ってきたりした。 どうしたと問われたら、知らない奴に絡まれたとしか答えなかったかもしれない。 人と張り合う様子は今も見せることがよくあり、 とくに双子の兄と張り合おうとする素振りは多く見られ、 意識している様子は滲んでいるかもしれない。 ------------------------------------------------------------------------ 【1961年】 陸上自衛隊所属、2等陸尉。 口数は少なく、目つきや佇まい、態度のせいで他者に厳しい印象を与えやすい。 基本的に寮で厳しく規則正しい生活をしている。 訓練後の自由時間ですら自主練をしている所を関係者は目撃しているかもしれない。 技能について＞ ＜喧嘩＞で取得していた45％の技能を近接戦闘へ移動(確認済) キック15、こぶし10、居合20 95

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