キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ヘリオード・M・アメシスタ
ID:3688480
MD:fe070c74e2ce4b5ef987602948a625d9
ヘリオード・M・アメシスタ
タグ:
夢に漂う海月
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
好きなジャムはストロベリーとブルーベリー。 【通過済みシナリオ】 ・嗤う人間師 ・AMBIVALENT_LOSTMAN ・永縁を君と ・はい、集合!今から会議を始めます!! ・ハンバーガーショップD ・LGO ・落園 ・アフタヌーンティーはほろ苦く ・海底散歩と星の唄 ・冷めた紅茶と宵の君 所持呪文 ・ありとあらゆる呪文 ・40万年分にわたって人類が残した「負の感情分」相応のMP 「俺は何者でもありません。太陽でも刑事でもない、ただのヘリオードです」 「取り返しの付かない過ちを犯しました。俺は、先輩の知る前のヘリオード・M・アメシスタの半分ですからね。アイツであってアイツではありません」 「ですが、先輩がそれについて何か悔いることはありませんよ。」 「俺は俺のやりたいようにやった、それだけですから」 【かつての自分について】 こぼれ落ちていくそれに耐えきれなくなってるけど、「いつかくるその時」のために頑張ると決めた現職刑事。 基本的にやりたいことのためにまっしぐら、好奇心旺盛な性格だった。好きなジャムはストロベリーとブルーベリー。とあるバレンタインの昼下がり、友人(剣持くん)の布教によりきのこ派に着任した。 守るべき民間人をみすみす死なせ、仲間を失い、「正義とは何か」という問いと自責の念に堪えきれず、唯一生き残った同僚をロンドンに残して今はとある国のリゾート地で休職中の身であった。しかしある日、夢の中で不思議なレストランに赴き、そこで再起の言葉をかけられ、アンロス開始の二ヶ月前に復帰。 そうして事件の収束のため奔走し、予測不可能だったとは言えまたも民間人を……姉弟の片割れを一名死なせてしまう。 だが、事件は終結した。世間は僕らをヒーローと呼び、日常は僕らを置いて回っていく。きっと、これからも。 気がつけば、目の前に彼がいた。守れなかった、かつて目の前で失った僕にとっての太陽のような明るいあの人がいた。 巡り巡る世界の中で、最後の踏切に彼は言った。 「生きてる奴らはみんな、誰かの骸の上に立っているんだ」 「いいじゃねえか、等身大の自分で。お前は手の届く範囲の奴を助ければ良いし、そうして守れたヤツのことを誇りに思えば良いんだ」 ハッとした。そうだ、俺は全てを救おうとする必要なんて無かった。悔やむのも良い、だがそれも糧にして、僕はあの人達が見れなかった「次」を守り続けるべきなのだ。僕は英雄でも、ヒーローでもない。ただのヘリオードだ。 「きっと大丈夫。僕はまだやれる」 太陽は輝き、人々を照らすだろう。彼も、彼らも。 【通過済みシナリオ】 ・嗤う人間師 ・AMBIVALENT_LOSTMAN ・永縁を君と ・はい、集合!今から会議を始めます!! ・ハンバーガーショップD ・LGO ・落園 所持呪文 ☆シュブ=ニグラスの招来/退散 遭遇神話生物:シュブニグラス、黒い仔山羊 以下、シナリオネタバレ有り 【嗤う人間師】HO1 生還クリア 己の正義では、力では何も守れなかった。強いて言うのならば、ヤツにあの占い師の言うような「死による価値」を与えずに済んだことと、あの人が……サイモンさんが今も生きてロンドンにいることが救いであった。 僕は絶対に忘れない。この心臓がある限り、あの日の苦痛と屈辱を、そして哀しみを忘れない。だから、絶対に……そして、せめて今この半年だけは。僕に少しの休養をお許しください、神様。 【AMBIVALENT_LOSTMAN】HO1 生還クリア 事件の収束のため奔走し、多くの情報が溢れる中、事態は世界の存亡をかけたものに発展する。 かつて予測不可能だったとは言えまたも民間人を……ルイス姉弟の片割れを、勇敢な青年である彼を死なせてしまった。守れなかった。この王権を持ってしても、僕はまた無力だった。余計なお世話だと、拒まれようとわかってても、目の前で狂気の闇に落ちる彼女を呆然の眺めている訳には行かなかった。僕はキングで、民を守らねばらならい、今度こそは誰もこぼさないと決めていたから。 そんな誓いなんて、とっくに破れていたのに。 彼らの代わりに闇へ落ちるはずだった僕の体は、女王の愛によって……サイモンの権能によって引き上げられた。哀しむの彼の顔を見て、僕はただ感謝し、謝ることしか出来なかった。 事件は無事終結した。僕らの何かを糧に、サイモン先輩が世界を救ってくれたから。 怒りはあった、今度こそという勇気もあった。だが世界は嫌になるほど正直で残酷だった。 僕は彼女の弟を守れなかった。おそらく彼女も後を追うだろう。かつてのソフィアさんのように。 帰ってきた日常は僕を置いて回っていく。きっと、これからも。 もう、立ち上がることも出来なかった。俺はこれからどこへ行こう。 「僕には殺してくれと願う権利なんてない、言ってはいけない。 だがこれ以上、何をどうしろって言うのだろうか。まだ生きて、世界のために何かをしろというのなら、あなた達はとても残酷だ。そして、どこまでも正しい」 【永縁を君と】 立ち直りED 気がつけば、目の前に彼がいた。守れなかった、かつて目の前で失った僕にとっての太陽のような明るいあの人がいた。 巡り巡る世界の中で、最後の踏切に彼は言った。 「生きてる奴らはみんな、誰かの骸の上に立っているんだ」 「いいじゃねえか、等身大の自分で。お前は手の届く範囲の奴を助ければ良いし、そうして守れたヤツのことを誇りに思えば良いんだ」 ハッとした。そうだ、俺は全てを救おうとする必要なんて無かった。悔やむのも良い、だがそれも糧にして、僕はあの人達が見れなかった「次」を守り続けるべきなのだ。僕は英雄でも、ヒーローでもない。ただのヘリオードだ。 「きっと大丈夫。僕はまだやれる」 太陽は輝き、人々を照らすだろう。彼も、彼らも。 ――恒星は核融合を起こすことで、その光と熱を私達に与えてくれる。 核融合の材料は、構成成分である各種元素などだ。だがそれらを使い切ってしまったら、恒星は自分自身を糧として最後の反応を起こす。超新星爆発と呼ばれる、最後の反応だ。 彼はまた輝けた、太陽としての覚悟を決めた。だが、彼は一体何を糧にして、そこに在り続けるのだろうか。 その糧を使い切ったとき、いったい彼は何を犠牲にするのだろうか。 自分自身?そうなのだろう、彼は自分を燃やしてなお、前へと進む。そういう人間だからだ、そうあると決めた。 「僕は僕自身が守れるモノを守ることにしたよ。守れないモノがあっても、きちんと受け止めて、彼らの分まで前を向く。それが僕にできる唯一のことだから。」 「だからもし、僕が全てを出し切って、終わりの時が来て。頑張りきれたそのあとは、ちゃんと追い返さないで笑って迎え入れてくださいよ、剣持さん」 ・はい集合!今から会議を始めます! 自分と境遇を近くした、4人の探索者達と色々なことについて語り合った。スーツって誰の??? アスヒラにフジオカ、日本人はみんなユニークなのかな。いつか先輩と一緒に、日本を回りたいよ。 ・ハンバーガーショップD ハンバーガー美味しかった。 ・LGO ・落園 ・アフタヌーンティーはほろ苦く 「誰も許したくなんて無かった」 「これは俺と貴方の当然の権利です」 「先輩なら、この気持ちわかってくれますよね」 「さあ、俺の手を取ってください。今度こそ、俺たちで世界を変えてやるんです」 「俺は何者でもありません。太陽でも刑事でもない、ただのヘリオードです」 「取り返しの付かない過ちを犯しました。俺は、先輩の知る前のヘリオード・M・アメシスタの半分ですからね。アイツであってアイツではありません」 「ですが、先輩がそれについて何か悔いることはありませんよ。」 「俺は俺のやりたいようにやった、それだけですから」 ・海底散歩と星の唄 余談だがあの不思議な出来事以来、あなたは度々、夜中に笛の音を聞くようになった。 どんなに寝苦しい夜でも、その笛の音を聞いていると不思議と心が落ち着き、ぐっすりと眠れるのだ。 きっとこの先、あなたが悪夢にうなされることはもう無いだろう。 たとえいつか、今度こそ本当に「自分」を失くしてしまったのだとしても。 ・冷めた紅茶と宵の君
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG