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名前 暗斬 零(くらぎり れい) 性別 男 年齢 24歳 職業 医者(裏では闇医者) ・なぜ医者になったのか。それは父も医者であるため、そんな父のように病気になってる人々を救う人になりたかったから。しかしこれは幼い時の理由。現在は違う目的を持っている。 ・中学の時に、分野は違うが人を救いたいという同じ気持ちを持った人と出会った。そいつ曰く親友(自称)と言っている。その自称親友は精神面での方で救いたいとの事。そのため現在は精神医学者かつメンタルセラピスト。親友は明るく見た目チャラそうだが、かなりの他人思い。たまにオカン。ちなみにその親友の名前は永光 勇希(ながみつ ゆうき) ・高校の時、薬学を専門として頑張ろうとする女子生徒に出会った。成績は平凡なため、このままだとよくないなと思い、零によく勉強を教えてもらってる。あと普通に零はぼっち気質なので彼女が一方的によってくる。 ・ちなみに彼女名前確定じゃないけど、正看(まさみ)にしようと思ってる。 ・同じ大学目指しているとわかった瞬間とても零に付きまとうようになった。零はそれにうんざりとしていたがひそかに想いを寄せていた。(けど零自身はそれが恋だとは気づきません。) ・零が医者になっても彼女とはかなり頻繁に会っていた。(ちなみにこの時彼女は薬学者の研修員) ・しかし、彼女には持病があり、その病原体が見つかればワンチャン直せる病気だったが、時すでに遅し。彼女は若いままなくなってしまった。遅れた理由は誰もこの病気を伝えていなかったから。親は持病だけは知っていたが、どの程度すすんでいったかは一人暮らし始まった時から彼女は嘘ついていた。 ・かなり会っていたのに彼女の病気に気づかなかったのは自分のせいだと思い込み、しばらくは休んでいたが零の両親と彼女の両親の慰めにより、ある程度は立ち直れた。 ・その後いつも通り仕事していたが、とある番組で「死者蘇生」という言葉を聞き取り、それから「蘇生」について勉強し始める。半信半疑だったオカルトにも興味を持ち始める。 ・いろいろと勉強している中で実験や観察もしてみたくなり、ついに闇医者へと なってしまう。(まぁお金も必要だしね。死体でもなんでもいいからそーゆーの欲しいから後処理任せて的なの) ・クトゥルフ神話を知って以降こーゆー活動がより活発になってきた。 彼が医者であり続けるのは彼女を生き返らせるためである。彼女をどうにかしてでも生き返らせるのが零の目的であり、今の医者をやっている理由でもある。

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