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にいづま　あめは 5f9ea0 職業ベース：看護師 信用に+10% 患者には説得+10% さえない看護師兼薬剤師。 病院勤めで薬剤師が本業。病院の薬を調合する部署？にいるが人手が足りないのでよく看護師としても働いている。 頼まれたら断れない性格で、「普通ですよ普通」が口癖。 本が好きで児童書からベストセラー小説まで色々読んでいる。 特にお気に入りは昔買ってもらった「天使が空から降ってきた」という絵本。 内容は、悲しみが蔓延した街に空から羽が雨のように降って、そのあと天使が舞い降りてきて世界に幸せをもたらすというもの。お気に入り。 ▼More time,More chance,More happy! バレ にいづま　あめは　と名乗っているが本名はにいづま　あもう 親の凶行を知り混乱の末とっさに違う読みで名乗った 他人と遜色なく育ち、少し気が弱い程度の普通の青年になった。 何が起きるわけでもなく、過不足ない人生は若干つまらないと感じていたが満足していた。 いつかいいことあるかなという気持ちで生きていたが、親が狂信者と知り、人殺しと知った今は何もかもが不安定になっている。 非凡は望んだけれどこんな形の非凡は望んでなかった。自分は平凡なままなのにうしろめたさと恐怖となにもかもがわからないという感情でめちゃくちゃだ。 両親のことは愛しているが何もわかない。捕まってほしくないし世間の目も気になる。かといって人殺しを許容できない。 結局自分は何もできないことを無力に思っている。　 唯一心のよりどころにしているのは「空から天使が降ってきた」の絵本。 親が幼少期に天羽を挟んで読み聞かせしてくれた。その時の記憶は今でも大事にしていて、今信じられるものがこの絵本しかない。 両親の存在と自分の心をつなぎとめているものはこの絵本で、これが無くなったらなにもかもがわからなくなりそうだと感じている。 そんな中でＨＯ１に声をかけられた。自分には何も期待できないが他人には期待できる。 口や態度には出さないが他力本願でＨＯ１にすべてを賭けている。 世界終末予言に両親が絡んでいるのかもしれないし、そうでなくてもＨＯ１は自分の人生を変えてくれるかもしれない。 ほんまに！！！！！！！！頼む！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！こんなステータスとＰＯＷで生きられへん！！！！！！！！！(他力本願寺) AF：黒い恋文 この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、 手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。

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