タグ： TOAST探索者

オカルト系の記事をかく記者。 名前の由来は宇宙のように広い心を持って生きてほしいという両親の願いから付けられた。 友人からは「ヒロ」と呼ばれている。 小さい頃に空に浮かぶUFO(見間違い)を見てからオカルトに関することに興味を持ち出し始め、この職業につく。 この職業についてから職場の人と宇宙人を呼び出してみたり、ひとりかくれんぼやこっくりさん、更にはチャーリーゲームもしている為、日々身の回りで怪奇現象が起き始めている。だけれど宇宙はそれも楽しんでいる。 よく変なのに巻き込まれる為、自衛のためのパンチと回避能力を身に着けた。人を殴る勇気はないけれど幽霊を殴ってみたい気持ちはバリある。 身長がとても高い為、よくドアや天井に頭とおでこをぶつける。だけれどめげない。 両親との関係は良好。一人っ子で育ち、家族に愛されて育った。家族思いだし、定期的に連絡を取っている。大晦日、連休には必ず実家に帰る。家族大好き。愛してる。バレンタインは毎年母からチョコが送られてくる。 最近、血の池事件という事件が発生しているらしい。このオレが見逃すわけがない！きっと宇宙人と関係しているんだ！オレは絶対この事件を解決してみせる！やってやらあ！そんでもってその記事を書いて今度こそ載せてもらうんだ！うおおおお！ 毎週月曜日の朝は電話(052－332－1071)をかけ、宇宙のパワーを貰っている。一緒に「うおおおおおお」って叫んでいる。 記者だが語彙力がないため、記事の出来はまるで小学生の日記。 「すごい」「感動した」「たのしい」を乱用しており、その為中々記事を書かせてもらえない。ほぼネタ集め役や情報収集役になりかけている。悔しい。 「芸術:宇宙と交信」はもれなく交信ができて、宇宙の気持ちと明日の天気が分かりそう。 加室 魅花は幼馴染。 加室のことは宇宙から見たら身長差があり過ぎるので、それもあって妹みたいな存在だと思っている。 他の人には「～すね」「～っすか？」と喋るが、加室には「～だろ」「～じゃないか？」と普通に話す。 小さい頃から宇宙人のことを話しているが全く信じてもらえない。 加室と一緒にいる時に怪奇現象が起こり咄嗟に「みろ！幽霊だ！」と言うが加室はその時大体靴紐を直していたり、目を瞑っていたりするので今まで見てもらえたことがない。 いつかその目で見て信じてもらうのが1つの目標。 オカルトな話をしても呆れられるが一応聞いてはくれるので嫌ではないんだな！と思って勝手に話してる。 記事を書いたら親よりも先にまず加室に見せに行く。そして呆れられるのがいつものパターン。 加室のことは「かむちゃん」と呼んでいる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ