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高校一年生 2010記載　宗教家ベース　オカルト、聞き耳、心理学、説得、図書館、歴史、自由選択技能から梵語を選択 特徴表 2-1　手先が器用　任意の製作が50％かつ、機械修理と電気修理に+10%ずつ追加 5-4　ペット　シナリオとシナリオ間でペットとふれあいSAN値を1ｄ3回復させることが可能 誕生日　5月16日　 低身長で昔は気弱だったが、今ではしっかりものを言える高校生になった。 身長が低くて童顔なことを気にしており、これから先身長が伸びてもっと大人っぽくなれることを願って毎朝牛乳を飲んでいる。自分の心を落ち着けるため最近仏像を彫っている。腕前はまあまあ。 Kの呼び方は最初は心師匠呼びだったが、師事してしばらく経って本名呼びを好ましく思ってないと気づいてからは師匠呼びにしている。 元々ほんの少しだが霊感があり、ごくまれに幽霊やおかしなものが見えていた節がある。本当に小さい頃はお化けが見える！！あそこに変なものがいる！！などと言っていたが、そんなに強い霊感でもないのではっきりと見えているわけではなく、見えているものを説明できなかったこともあり、周りの友人やほかの大人に気味悪がられるようになってからはあまりほかの人にも言わずふさぎ込むようになっていた。 そこに師匠、夏目心が現れ、自分がそういったものが見えることは珍しくはあるが、決して恐ろしいものではないなど教えてくれて、それらとうまく付き合うために今まで避けていた仏教、お寺の修行もまじめにこなすようになった。 視力は悪くはないが、変なものを見たときの言い訳として目が悪いという設定を付けている（なので眼鏡をかけている） 師匠のことは素直に尊敬しており、どちらかというと感情豊かな自分に対して、寡黙で冷静な部分にあこがれを抱いている。 憧れを抱くが故に師匠のことを知りたいと思っているが、なかなか師匠は過去の話をしたがらないのでいつか聞けたらなあとは思っている。 将来は親の後を継ぎお寺の住職をしつつ、自分のような見えてしまう人の力になれればなと思っている。 ここ一か月ほど師匠と連絡が取れず、どこに行ったのか心配する一方、師匠が簡単にどうにかなるとは思っていない。 きっとそのうち連絡なりなんなりくれたり、ひょこっと現れたりするのではないかと思っている。 HO1専用呪文 !『霊視』 コスト：1MP 術者はスピリット状態の存在を見る。その結果、本来は見えないスピリットの存在に気づける。 ！仏教(EDU×1%) 仏教の宗教知識の技能。仏教の説教を行うために必要になる。

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